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続きです。
「絹糸の滝」を後にします。
「絹糸の滝」を後にしてからもまだ細い道は続きます。
細道はまだまだ続くよ〜(XX)
でも景色は綺麗だね〜♪
と、明るく考えつつも・・・
こんなとこですれ違いたくないよね〜
だれもくるなよぉ〜
の オーラバリバリで進攻中。
こけしのあたまってあんなかんじよね〜
時刻 8:46
もう1時間46分? (@@)
本当は1時間半位のコース・・・どんだけのんびり? (^^;)
松尾淵の看板発見。
足元への緊張感はあるものの、
心が洗われる景観が続きます。
ちょっともさっとした色付きのエリアもありますが、
朝のやわらかな陽射しが紅葉川渓谷を美しく照らします。
黒光りする岩肌も景観のきらめきの一助。
透明度高いなぁ〜と、探して見たら魚っぽいの見つけたけど・・・
粗過ぎて判別不能 (^^;)
微妙にハードなポイントが随所に。
しかし、ピンボケ写真量産だなぁ・・・
歩きながらの撮影時は、フルオートにすれば良かったかな?
ん? 後方に人発見。
時刻 8:52
とうとう?人と遭遇。
後方から追い上げられて来ました。
遠くに橋が見えて、手前も細い道のようです。
ここは、ちょうど退避スペースがあるエリアです。
これは追い越して貰ってのんびり行きましょう。
おはようございまぁ〜す、お先にどうぞ〜。
どうも〜、ってな感じで先に行って貰いました。
タイミングが良かった。
カメラを持たず、純粋なトレッキングの様子で速い、速い。
さて、ぼくらも行きますか。
つられて行ってしまうトコでしたが、振り返ると
あれれ?
「白雲窟(はくうんくつ)」の看板。
さっきの地図間違いでしたね、ここが白雲窟。
はくうんくつ?
どういういみかしら?
!
しろいくもにみえるからよね〜、きっと。
たんじゅんねぇ〜。
さっき、なんできゅうにあかるくなったのかしら?
おかげでわかっちゃたけど。
この橋にも注意書き。
ここも長い橋ですね。
本当はもうちょっとだけ長い。
実は手前に大きな穴 (^^;)
超気をつけながら歩きましょう。
結構高さもあります。
ぐいん、ぐいん、揺れる〜。
怖いけど、慣れてくると面白い。
ってこの油断が事故を招くんですね(^^;)
危ないというのに、もう一往復しました(^^;)
向こうに渡って・・・
また、戻る(^^;)
微妙な揺れの怖さが動画で伝わるのか?
撮影してみてます。