はじめに 軸性近視で視力0.02〜0.04程度にまで視力が低下していた、 40半ばのおっさん、やすみん001(yasumin001)です。 注:2015年時点(笑) 視力を失うかも?の恐怖な出来事から本気で視力回復に取り組み、 一重まぶたが視力悪化の大きな元凶であるとの考えから、 独自の仮説⇒検証、トレーニング模索を繰り返しました。 1週間で0.4まで回復、模索の約2ヶ月間で、 超瞬間視力あるいはゾーンに入ることで、 視力2.0を出せる眼にまで回復しました。 ゾーンって何?それはひとまず置いておいて。 ついでに3日で二重まぶたになりました(^^;) 視力2.0を経験してからは、 一気に視力が回復してしまい、悪い状態にもう戻らない・・・ という状況を極力避けるようにしてきました(^^;) 元々が相当に目の状態が悪かったこともあってか、 脳みそがまだ強く主張して来ないので、 スイッチを切り替えるように、眼の状態を切り替えられます。 なんで素直に一気に良くしてしまわないのかって? 色々と模索したかったから・・・(^^;) スポンサードリンク まだ、色々と検証・模索を繰り返している最中ですが、 正直、画期的で驚異的な視力回復法を編み出してしまったと思う(^^;)。 まだ名前の無いこの視力回復法。 (仮でやすみん流新・視力回復法にしてますが(^^;)) 子供への適用は無理かなぁ・・・と、思ってましたが、 一旦習得してしまえば、 「呼吸をするように視力回復トレーニングを出来る」 ってなことが可能なレベルにまでこなれてきたと思っています。 視力回復は、「トレーニング」が重石になってることも多そうですし、 気楽に気持ちよく続けられるのが一番です。 もちろん、ブログ記事を書き始めた当初から、 ・ハードなトレーニング無しでは、短期間で視力が回復する訳が無い。 ・一日5分のトレーニングとかじゃなく、毎日、何百回でも繰り返すべき。 という基本スタンスは変わってません。 スポンサードリンク 「ハードなトレーニング」をどう定義するかが大事です。 自分の言うハードなトレーニング・・・ ざっくり表現すると、 その目的は、眼機能、脳機能にハードな負荷を与えて、 オーバーシュートさせてこそ、回復が早くなる・・・ という意味です。 厳密には、色々な意味と状況が込められてるんですが、 まぁ、そんな感じで理解頂ければまずは良いかと。 一般的に、 体にハードな負荷を与えるのには、 本人のハード感(苦しい感)無くしては有り得ない・・・ というのが一般常識でしょうが、 眼機能の場合は、そうでもないかな? ある意味、 加圧トレーニングみたいない事がうまくやると出来る・・・ とでも言えば分かりやすいでしょうか? メイン活動は、「天人鳥のいる暮らし(本館)」で、 視力回復に関係する色んな記事を、 極力、人とは違った視点で書いているつもりです。 それらもまとめながら、ちょっと視力回復のポータルっぽく していこうかと思ってます。