【新常識?非常識?】眼精疲労/頭痛になる原因と治し方/解消法|なかなか治らない原因と理由およびメカニズム ようこそ 新・視力回復法|視力回復の研究部屋へ! ここは、視力回復の研究部屋から「眼精疲労/頭痛に関する記事」を集めたページです。 眼精疲労・頭痛の治し方|なかなか治らない理由とメカニズム ⇒記事リスト 1.眼精疲労・頭痛の本当の原因は利き目のアンバランス スポンサードリンク 1.眼精疲労・頭痛の本当の原因は利き目のアンバランス 誰も書いていない視力低下の根本原因の究極の真実(@@)??? です。 医学素人なので間違いはあるかも知れませんが、こんな視点では今まで誰も書いていません。 是非ごゆっくり(^^;) 「利き目」の強さによる眼筋の使い方の偏り・アンバランスさに近視要因の爆弾が潜んでいます。 裏を返せば、 利き目矯正法(利き目スイッチング)による新発想の視力低下予防/眼精疲労防止法 と対策を打てるということにもなります。 次の記事では、この利き目と眼精疲労・頭痛のメカニズムについて解説しています。 しかしながら、 医学界も視力回復業界も、誰もこの点を「改善」しようとはしていません。 ネット検索する限りは、 利き目を変える・矯正することによる改善・予防方法は存在せず、 利き目(片目)を目をつぶって休ませる、30分おきに目を休める、遠くを見る、 可能ならば蒸しタオルで温める、目をつぶってツボ押しなどで血行改善する、 時間があれば眼球まわりの眼筋のストレッチをする、 ・・・など、 都度意識的に目を休める時間を作って疲れ目を解消することで重症化を予防、 でもなかなか出来なくて、結局、疲れてしまった目をどうにかしようとするけれども、 疲れやコリが溜まりすぎてなかなか眼精疲労が解消出来ない・・・ そのサイクルにはまってしまうと、 日々眼精疲労が蓄積していき、頭痛も併発してしまい、 痛みと同居するような事態に陥る・・・ というような方が少なくないようです。 もちろん、スポーツ選手などは必要にかられて利き目を変える努力をする方もいらっしゃるようです。 ただ、残念ながら、利き目の効率良い切り替え方法というのは存在せず、 眼帯やサングラスなどで、片目にフタをして、 片目で長く生活することで利き目を変えるという負担の大きい方法に頼っているようです。 結果、利き目を変えることは諦めてフォーム改善で対応・・・が多いというのが実状のようです。 実際、 利き目は慣れれば3秒ほどで自由に切り替えられる(ハードルは低くはないです・・)んですが、 利き目は勝手に変わることはあっても、意思の力で変えられない! それが目の常識になっているために、 本来対応すべき根本原因への対処や予防が出来ずに、 余計な苦しみを背負ってる方々がいらっしゃる・・・というコトになります。 まぁ、自分もかつてはそうだったんでけどね(^^;) 下記記事の目薬の部分⇒ 1日たった数分のトレーニングで目が良くなる? 短期の視力回復なら、何百回でもやるべきじゃ? スポンサードリンク つまり・・・ 強すぎる「利き目」のアンバランスは、どう考えても、眼精疲労や頭痛を治す・解消するための根本阻害要因のひとつと言って良い内容なのに無視されているのが現状。 利き目の状態をまったく考慮していない眼精疲労の改善法や頭痛の解消法・・・全てが大きな影響受けてるわよね? 大丈夫なの? 本当は効果が無いケースが多いんじゃないの? って思えちゃうわよね? 予防法も同じよね? 利き目を変えてバランス調整すればいいのに、目を休めるとか、温めたりツボ押しとかで血行改善とか、ブルーベリー、カシスの食べ物で対策しようとしたりしてるけど、効果がある気がしないし、眼精疲労や頭痛もあまり治る気もしないわよね? まさにひなちゃんの言うとおりの印象です。 基本的に視力低下の程度が軽い方しか救われてないのでは?(^^;) 利き目が強すぎると、それに応じて眼筋の使い方の偏りが大きくなります。 片目・片側だけ、眼精疲労や目の奥からの頭痛が起こる強い要因になり得ますし、 いったんバランスを崩すと、片目の奥が痛いだけじゃなく、 両目の奥やこめかみや頭全体がガンガンと痛んだりします。 片目だけ極端に、そして急激に視力が低下したり、目が悪くなる要因・原因にもなり、 そうなると、また、眼精疲労や頭痛の要因力がパワーアップするワケです。 休んでも寝ても治らない状態が慢性化するとかなり苦しいです。 目薬も繰り返すとすぐ効かなくなるし、 いつも頭痛薬を飲むのもなんだか・・・だし。 この悪化スパイラルを根本的に解消しない限り、 いつまでも痛みとお付き合いする生活を続けなければなりません。 頭痛が酷く広がるのは痛みの神経はショートし易いからで、 酷くなると痛みの位置や大きさも勘違いすると聞いたこともあります。 本当に病気が隠れている場合もあるでしょうから、 心配な方はまず病院というのがセオリーでしょう。 ただ、医者や医学界の知識が万能なワケではないので、 過剰に病気判定されてしまわないように、 こういった知識を持って臨むのも大事だと思います。 ちなみに、今現在、自分は、 眼に起因すると思われる頭痛からは完全に解放されています。 この辺りがさらに悪くなって頭痛が起こるんだろう?という仕組みも分かった気がします。 自分の感覚と体感踏めて、もっと踏み込んだ結論も出してるんですけど、 これについては別途(^^;) これは成長期に関わらずいつでも発生し得るので、 対象は、幼児から大人まで全て・・・って感じでしょうか? 下記記事で考察している通り、 利き目を変更する/スイッチする・・・言うは簡単ですが、 下記記事に書いているように、実は誰でも簡単に出来ない条件があるのも確かですが、 これを知っていると色んなものの真贋を見抜く力の一助ともなると思うので、一読をお勧めします。 利き目スイッチング|新発想の予防法が片目だけ視力低下の予防や眼精疲労や頭痛防止に有効な理由とそのメカニズム|視力回復トレーニングの効果も激減の訳とは?|でも、残念ながら世の中には利き目や利き目の矯正まで考慮した視力回復法や予防法は無いけどね(^^;) 図解|新理論:利き目スイッチング|眼精疲労・頭痛と視力低下・不同視との密接な関係その理由とは?|これを知り改善しないことには全てが始まらない?|近視、不同視(視力の左右差)、眼精疲労、頭痛、仮性・屈折性・軸性近視・・・利き目の強さが関係する原因と理由とメカニズムを図解 記事中では、あくまで視力低下と絡めた論調にしているので、 本当に姿勢が悪くて体の歪みが大きい⇒頭痛や視力低下 などのそりゃ当然だよね? という大きな要因についてはフォーカスしてないことに注意して下さい。 あとがき 一般に知られていること、視力の常識などの記事は、他の方におまかせしています(^^;) 眼精疲労とは?みたいな基本的な記事は書いてません。 ある程度のそれらの目や視力に関する基礎知識がある前提で書いていますので、 不明なワードなぞあった場合には、 何か不親切なページだなぁ・・・と、他のページに行ってサヨナラせずに(^^;) Google検索などでちょっと努力(^^;)をお願いしますm(_ _)m 何故ならば・・・基本独自視点の記事ばかりなので、他では読めない内容が多数よ?損するかもよ?(^^;) オリジナリティ確認に、一応こんなチェックもしてます↓ たまに似たような着眼で書いてる方はいないかな?とチェックしてます。 パクり・パクられなこの世の中(^^;) 下手に因縁付けられない様に、記事内容がかぶらないように一応気をつけてます。 視力記事関係は基本オリジナルな推論・研究記事がほとんどなので、 かぶる・・・ってコトはまぁ無いんですけどね。 画面キャプチャのソフトを稼動させながら、キーワードヒットした記事のチェックしてます。 とは言え、似た感じじゃないよねチェックなので、超斜め読みです。 ですので、ざっと見た時の見落としや、あとで書き換わったんだよね? という何かあった時の証明用に念のために画面キャプチャ(^^;)