視力回復トレーニング|毛様体筋を鍛える・コリをほぐす・リラックスさせる方法|視力回復効果が弱い理由、子供の成長期の近視化フェーズでは予防効果が無い理由など

何故、ヘルムホルツ系メソッドには視力回復効果が弱い(コリ取り効果が弱い)トレーニングしか無いのか?の理由、

何故、子供の成長期には、毛様体筋主体のヘルムホルツ系メソッドに予防効果が無いのか?の理由、

など。

 

 

近視の種類と原因、そしてベイツ系、ヘルムホルツ系メソッドで治せるかの判定表

【近視の種類(タイプ)の新分類】 コリ性近視、変形性近視、混合性近視ってのはどう?(^^;)

ってな半分ジョーク、半分本気で作って見た表が下図。

近視の種類と近視の主因とヘルムホルツ・ベイツ2大説の視力回復トレーニングで治せるかどうかの判定表を作って見た+いっそこう分類したら良いんじゃない?の勝手分類

 

 

毛様体筋トレーニングはヘルムホルツ系(内眼筋主体)のメソッドに分類

上の表で黄色のセル部分に対応します。

「毛様体筋のコリ」

・・・が治せる、という部分ですね。

 

 

仮性近視なのに眼球変形?屈折性近視なのに眼球変形?

何か・・・表変ですよね?

 

一般的に、

仮性近視は、「毛様体筋のコリ」が原因とされています。

眼球の変形なんて関係ないわよね?

 

しかしながら、

以下の記事群の内容などに書いてるように、

・・・など。

 

自分は、

仮性近視でも、屈折性近視でも、「眼球変形」が複合しているコトは十分ありえる!

・・・と、推測します。

 

先の表の分け方になるに至った、

実際のメカニズムに興味がある方は、上の囲みのリンク記事群の

を読んでみて下さい。

 

 

ここで、

毛様体筋(内眼筋)のコリ回復率と視力が回復した・しないのパターンで分類

このコトを前提に、毛様体筋(内眼筋)のコリ回復率と視力が回復した・しないのパターンで分類すると、

ざっくり4つ、

近視が治るケース

  • 1.「毛様体筋のコリ」が100%取れて、視力が回復するパターン(正視)
  • 2.「毛様体筋のコリ」が100%取り切れてないけど、視力が回復するパターン(正視)

 

近視が治らないケース

  • 3.「毛様体筋のコリ」が100%取り切れずに、視力が回復しないパターン
  • 4.「毛様体筋のコリ」が100%取れてるのに、視力が回復しないパターン

となります。

 

これに、子供の急激な視力低下は何故?親が知るべき驚きのメカニズムで使った図を合わせてみます。

近視が治るケース

1.「毛様体筋のコリ」が100%取れて、視力が回復するパターン(正視)

小さい「○Xマーク」がコリ。

コリが取れれば、毛様体筋の最大弛緩幅で、無限遠へ合焦出来る状態を示しています。

近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ02(成長期編)(5)

 

2.「毛様体筋のコリ」が100%取り切れてないけど、視力が回復するパターン(正視)

上と図が一緒です(^^;)

小さい「○Xマーク」が示すコリが残りつつも、無限遠へのピントが網膜に届いている図・・・

として読み替えて下さい。

近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ02(成長期編)(5)

 

近視が治らないケース

3.「毛様体筋のコリ」が100%取り切れずに、視力が回復しないパターン

重度のコリでちょっとやそっとのトレーニングやミドリンなどの薬剤で改善しないパターン。

コリさえ取れれば、無限遠に合焦点するのに・・・でもどうしてもコリが取れない、という状態。

近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ02(成長期編)(5)

4.「毛様体筋のコリ」が100%取れてるのに、視力が回復しないパターン

変形(眼軸伸張など)を伴い、

そもそも、コリの無い毛様体筋の最大弛緩幅で、無限遠へ合焦出来ない状態を示します。

近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ02(成長期編)(6)

となります。

 

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毛様体筋(内眼筋)トレーニングが効果のあるパターンは?

一般的な視力回復法やトレーニングで効果がある可能性があるのは、

上の1番、2番だけですよね。

 

1番〜4番は、どれも視力が低下しているという目に見える現象は一緒ですが、

4番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒全く効果が無い」、

3番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒ほとんど効果が無い」。

 

つまり、

内在する要因を把握して、

適切なトレーニングを選択しないと、頑張っても無意味だということですね。

 

そっかぁ・・・

 

 

え? くうちゃん、納得したの???
え?

 

そう、今までのは、あくまで、

「正視レベルまで完全回復するのを近視が治ると仮定するなら」

って話です。

 

0.4⇒0.5

そういうレベルの回復で良いなら、十分役に立つってコトです。

 

その前提に立つならば、先の文章は、

4番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒全く効果が無い」、

3番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒ほとんど効果が無い」。

4番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒効果は少なからずある」、

3番に対しては、「毛様体筋のトレーニング⇒効果は少なからずある」。

となりますね。

 

 

近視は治る!の表現がおかしい?

そもそも、ここがごっちゃなんですよね。

 

多分、正しくは、

近視が治る ⇒ 正視レベルまで視力アップし、改善する。

近視が改善する ⇒ 正視レベルまでは行かないけど、視力アップし、改善する。

なんだと思うんですよね。

 

まぁ自分も、「近視回復」って言葉も変だよなぁ・・・と思いながらも、

Googleの検索ワードとの一致の関係で使っちゃってますけど(^^;)

 

視力記事関係・・・

キーワード・マッチの関係を意識してのせいか、検索タイトル見てると、

日本語になってない記事タイトルが少なくないです(^^;)

 

 

 

毛様体筋(内眼筋)を鍛える ⇒ 「近視を強める」

に書いたように、

 

毛様体筋の筋力増強は、収縮⇒水晶体を厚くする方向(近視方向)にのみ作用します。

 

そして、

随意筋ではなく、副交感神経支配なので、簡単に動かせませんし、

神経命令の方向は収縮方向のみです。

 

 

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本当にやりたいのは、毛様体筋のコリ固まった弛緩幅(直径)を広げることなのに!

そして、可能ならば、

毛様体筋を鍛えて、最大弛緩幅をグンと広げたい!

 

でも、眼構造上、広げる方向に筋肉を鍛えつつ、コリを取る仕組みがありません(^^;)

変な仕組みだね・・・

一般的に出来ることは、

遠くを見る、近くを見る行為で、

副交感神経を間接的にコントロールして、

毛様体筋を弛緩させる

・・・だけです。

 

 

というコトで、

ヘルムホルツ系メソッドには、視力回復効果が弱い(コリ取り効果が弱い)トレーニングしか無い

遠くを見る(毛様体筋を弛緩・リラックスさせる)、近くを見る(収縮・緊張させる)・・・

などで地道に刺激を与えるしかありません。

 

道具を使おうが、景色を使おうが、

遠近を交互に見るコトで何とか刺激・・・

というやり方しか無い

・・・という点をブレークスルーしない限り、

どんなに見掛けが違うトレーニングでも、

効果は50歩100歩なワケです(^^;)

 

 

 

毛様体筋トレーニングをやる時の大事なポイント(コツ)

ちなみに、

再度、遠近法・遠近視法・・・その効果をアップするコツ

 

バネをギュッと縮めて急に離すと、一瞬元のバネの長さよりも伸びますよね?

 

遠近法の類はこの復元時のパワーを利用して、毛様体筋への刺激を強めています。

 

辛くなる位の近い距離をグッと見る、

そして、

素早く遠くを見る。

 

漫然と近くを見たり、遠くを見たりでは効果が薄くなると思います。

 

 

 

これが肝です。

遠近法の類はこの復元時のパワーを利用して、毛様体筋への刺激を強めています。

 

つまり、

現在動ける毛様体筋肉の自律反発力に頼って、

動きが悪い(コリがある)筋肉エリアに刺激を与えて何とかコリを取る、

つまり、広げる方向へのトレーニングをかろうじて成立させている

というワケですよね?

 

 

このコトは周知かと思ってましたが、

実際には、そうでも無いみたいです(^^;)

 

 

漫然と近くを見たり、遠くを見たり

 

のトレーニングを勧めてるトコロが案外少なくなかった(@@)

 

 

それじゃ余計に治るものも治らないわね?(^^;)

 

 

 

毛様体筋のトレーニングでほとんど触れられない眼に関するある現象

自分的には、これが結構大事だと思うんですけどね。

 

それは何?

知りたい方はどうぞ⇒

 

 

 

子供の急激な視力低下防止〜毛様体筋のトレーニングだけに頼るのはだめ

で考察したことを考えると、

結局、

成長期の子供  一時的なコリの解消には有効
成長期の子供 
 でも、「本質的な近視化防止」には、ほぼ無効

↓ 成長期の子供の近視予防にもう少し踏み込むと・・・


ヘルムホルツ系オンリー  X (近視の再発や近視の急激な進行を防げない)
ヘルムホルツ系 + ベイツ系 
 △ (近視の急激な進行や近視化を防げる可能性有り)

と言えると思います。

 

大人のパターンには今は触れません(^^;)

 

 

不思議なのは、

医学界はヘルムホルツ派が多数派らしいんですよね?

 

この考え方が合ってるとすると、派閥の割合に、なんか違和感があるわよね?

 

 

 

by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + 軸性近視回復ナビ(やすみん001流(仮)新・視力回復法)(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)

視力回復の記事、早く困る方より困ってる方々の目に届くようになりますように
プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ば過ぎののスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視、はたまた、眼精疲労や頭痛やドライアイ」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)




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