近視メカニズムと近視の新分類|近視の原因(主因)とヘルムホルツ・ベイツ2大説で治せるかどうかの判定表を作って見た+いっそこう分類したら良いんじゃない?の勝手分類(^^;) 近視の原因(主因)とヘルムホルツ・ベイツ2大説で治せるかどうかの判定表 かなりいい加減ですけど、 一般的な視力回復法でなかなか回復しないのは何故か? というのが何となくお分かりになるかと思います。 図中の注釈にあるような分類+αをすると、 とても役立つ表になると思いますが、 やっぱり秘密情報に掠ってしまうのでこの程度で(^^;) スポンサードリンク 実際の近視タイプの比率 実際の対象者の比率が分かると良いんですけど、 政府統計がある訳でも無し、この辺りは謎めいてますよね〜 でもまぁ、何となくですけど、 仮性近視+眼球変形(小)⇒主に子供(成長期のアンバランスは変形みなしで良いと思う) 屈折性近視+眼球変形(小、大) 軸性近視+眼球変形(小、大) の割合が多くて、 仮性近視(毛様体筋のコリのみが原因) 屈折性近視(毛様体筋のコリのみが原因) の割合はほとんど無いんじゃないかと思います。 自分の近視タイプと適切なトレーニングの選択が大事 そうすると、 世の中の視力回復法・・・本当に効果があるのはどのタイプの近視か? 自分はどのタイプの近視か? 自分の症状に合ったトレーニングをきちんと選べてるのか? などを考えるのがとても大事ってコトが良く分かってくると思います。 そして、残念ながら、 欲しいところほど、それに対応する視力回復法が存在しないというジレンマ(^^;) スポンサードリンク 近視タイプの新・分類? いっそこう分けたらシンプルじゃない? そんな発想で、 コリ性近視、 変形性近視、 それの合成の混合性近視 と分けてみました(^^;) まぁ・・・こんな発想はどうですか?という試しです(^^;)