【図解】【近視のメカニズム】 子供が近視になる本当の原因と理由を5つのパターンで分析(毛様体筋主体の視点から)その2 〜子供の視力が急激に低下するメカニズム(仕組み)や、近視化に気付くのが遅れてしまう理由、それを防ぐための予防のポイントなどについて〜

 

の続きです。

読んでない方はそちらを先にどうぞ。

 

 

前回のケース1〜ケース5の図

 

近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ01(毛様体筋主体編)(2)近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ01(毛様体筋主体編)(3)近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ01(毛様体筋主体編)(4)近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ01(毛様体筋主体編)(5)近視になるメカニズムを眼の構造から探るシリーズ01(毛様体筋主体編)(6)

 

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子供の近視化ケース3: 内眼筋(毛様体筋)にコリが発生し最大弛緩幅が阻害(将来近視化要因)

ケース3が、いわゆる偽近視(仮性近視)のパターンです。

 

前回書いたコトを裏返せば、

視力低下を自覚した時点 ⇒ すでに毛様体筋のコリは慢性化(重症化)

しているケースが少なくないと考えられます。

 

ネットでの定義がいまいちバラバラなのでアレですが、

ここでは、

コリによる視力低下が一時的な調整マヒによるものではなく、
慢性化したもので、眼球変形・変性を伴わないものを「屈折性近視」とする

という定義を屈折性近視の状態と捉えるコトにします。

 

すると、子供の視力低下に気付いた時点で、

偽近視(仮性近視)ではなく、すでに、屈折性近視に移行している

というコトになりますね。

 

コリの量と、どれ位の期間、コリを維持すれば、

ミドリンなどの薬剤が効きにくくなるのかは分かりませんが、

案外一ヶ月とかそんな感じなんじゃないでしょうか?(適当(^^;))

 

 

子供が急激に視力が低下しやすい本当の理由

子供の成長期の成長は早いとした時に、

眼球の成長と眼の状態はどうなってるかを考えます。

 

先の記事で書いたように、成長期までは、遠視傾向であるワケです。

 

この遠視の元々の度合いが強ければ強いほど、

近視化する力への耐性があるというコトになります。

 

裏を返せば、

なまじ耐性があるばかりに、気付いた時には重症化している。

 

例えば、不幸にも眼球が伸びる方向にバランスを崩した場合を考えると、

無限遠に合焦させるために毛様体筋を収縮させてた幅 ⇒ 眼軸の伸びを無自覚にカバー出来てしまう幅

となります。

遠視が弱めの子供よりは、遠視が強めの子供の方が、気付くのが遅れてしまいますよね?

 

そして、子供の成長は早い。

遠視⇒正視⇒近視

と変移していく場合に、ケース3のコリのケースだと、

遠視⇒正視: 自覚症状が無いままに、十分にコリが慢性化
正視⇒近視: 十分に状態が悪化しているので、近視を自覚した時点ですでに近視悪化への加速力が付いている

 

だから、気付けば、

急激に視力が低下して、急に目が悪くなった! 何かやばい病気???

・・・ってな方が少なくないんじゃないかと。

 

そして、一旦バランスを崩すと、色々なコトが起こりえますね。

 

(ご参考)

誰も書いていない視力低下と軸性近視への進行メカニズムの真実?(一部の原因と仕組みを紹介)

 

結局・・・偽近視(仮性近視)状態で眼科に行けてる子供って少ないんじゃないのかしら?

・・・とも思えて来ますね(^^;)

 

もう、屈折性近視レベルになってるから、

ミドリンとかの薬剤処方でも、効果が十分に出ない・・・

ミドリンが結局効かなかった・・・という話が少なくなく見えるのもこんなコトが理由な気がしませんか?

 

 

生活習慣や眼の使い方が悪かったりすると・・・

眼科を受診した時点で、すでに、

ケース4やケース5のパターンに状態悪化しているかも知れません。

 

 

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子供の近視化ケース5: 内眼組織変位が発生し最大弛緩幅が阻害(将来近視化要因)

ケース5は、近くが見えないので、一生懸命見ようとして、

過剰に毛様体筋を収縮させているケースです。

 

水晶体をチン小帯という繊維で吊っている構造であるので、

毛様体筋が収縮しすぎて、水晶体を押し潰す・・・

なんてコトは無いですが、

きちんと吊らずに、水晶体をフラフラさせてしまうコトは有るかも知れません。

もうひとつは、眼球を変形させてしまう可能性などですね。

 

近くを見るのに疲れたら無理させない・・・

そういった予防が大事かも知れませんね。

 

このパターンは頑張ろうとしても、結局見えないので、

あまりこのパターンで悪化というケースは実際少ないかも知れません。

 

ただし、変に悪いコツを掴んで無理に見ようとすると、

のような恐ろしいパターンにはまって行くかも知れないので、

やはり、毛様体筋が疲れて見えないんだなぁ・・・と思ったら、

目を休める、ストレッチする、目を温める(パーミング)などの基本的なケアが大事な気がします。

 

 

これらを総合的に予防する方法ってあるの?

前の記事でも書きましたが、

医学的素人の見解ですけど(^^;)あると思ってます。

 

ちょっと秘密情報に触れてしまうので書けませんが、

自分の視力回復法はこれらの予防にも適用可能だろうとは考えてます。

 

軽いケースへの予防に限定となりますが、、

世の中一般の「視力回復トレーニング」の中には、

「予防的トレーニング」として使えるものがたくさんあります。

 

気付きと予防・・・その観点でお子さんを見てあげては如何でしょうか?

病院が頼りにならない以上、気付けるのは親、子供に教え込めるのも親だけです。

自己防衛せずに親子で後悔する前に予防策を講じることをお勧めします。

 

ご参考⇒

 

 

読んでない方はこちらもどうぞ


by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + 軸性近視回復ナビ(やすみん001流(仮)新・視力回復法)(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)

視力回復の記事、早く困る方より困ってる方々の目に届くようになりますように
プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ば過ぎののスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視、はたまた、眼精疲労や頭痛やドライアイ」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)




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