視力回復メカニズム/予防システムの真髄公開希望なら?

近視が進行するメカニズムと眼のメカニズム〜新理論の提唱|眼のピント調節メカニズムと近視進行の原因と理由、そして視力回復理論と回復メカニズム〜ヘルムホルツ理論とベイツ理論のその先へ〜(Ver.22)

からのピックアップ。

 

【仮性近視という概念が諸悪の根源?】仮性近視でのミドリンMなどの抗コリン薬投与時の毛様体筋と水晶体と神経伝達の動き(アニメーションGIF)と、眼科での仮性近視治療への素朴な疑問

 

これも直接的には、真・視力回復法に関係しない・・・と思うし、

別のメカニズムシリーズに記事を入れるのが自然かなぁ・・・とは思うんですが、

さらっと書くためにやはりここに(^^;)

 

「【メカニズム新常識】視力回復のために知りたい眼のメカニズム|眼(内眼中心)の基本構造、神経経路と神経系のメカニズム|独自まとめその1」

から抜粋

 

神経伝達物質と受容体

以前より、もう少しだけ詳しく書いてみます。

医学素人だし細かいとこ間違ってたらご容赦(^^;)

 

筋肉は、

神経伝達物質である

  • 交感神経  ⇒ノルアドレナリン
  • 副交感神経 ⇒アセチルコリン

が、受容体に伝わることで収縮が発生します。

 

受容体には色々ありますが、眼の筋肉関係だとこれ位でしょうか。

実際には、それぞれ、サブ番号(本当は右下小文字表記)で、

もっと細かく分類されてます。

  • α受容体(交感神経からの神経伝達物質に反応)
  • M3受容体(副交感神経からの神経伝達物質に反応)

そして、次の受容体が反応して収縮します。

  • 毛様体筋⇒M3受容体
  • 瞳孔括約筋⇒M3受容体
  • 瞳孔散大筋⇒α受容体

これが、

動眼神経(副核)からの神経一本で制御されてるので、

  • 毛様体筋⇒M3受容体
  • 瞳孔括約筋⇒M3受容体

それぞれ自由バラバラに動かせないということになります。

 

・・・ってなことを書いたわけです。

 

スポンサードリンク

 

子供の仮性近視を改善/治すために処方される薬剤/目薬として、

抗コリン薬であるミドリンMという製品があります。

 

このミドリンがどんな作用を眼にするのかを乱暴に説明すると、

毛様体筋が持つM3受容体に、神経伝達物質がくっつかないように、自らを使って蓋をする

・・・です。

 

仮性近視では、毛様体筋が、調節性緊張/痙攣/麻痺の症状になって、

無限遠にピント調節出来なくなり、近視の症状になるとされています。

 

先の項などで書いているように、過緊張により?筋肉が痙攣や麻痺の状態となっているので、

それを弛緩させる効果のある薬剤の投与で毛様体筋は弛緩/リラックスするので、

仮性近視が改善する/治るというような説明がされてます。

 

でも・・・その説明って正しくないですよね?

 

GIFアニメーションを見て下さい。

これは、最大緊張/収縮している毛様体筋に抗コリン薬を投与(点眼)した時にどうなるのか?

を示しています。

仮性近視でのミドリンなどの抗コリン薬投与時の毛様体筋と水晶体と神経伝達の動きのアニメーション

 

え? GIFにする意味ってあるの?って?

何となく、目に付いたら目立つかな?ってな思い付きの意味しかありません(^^;)

 

さて、

アニメーションGIF内に書いてる通り、

 

そもそも脳みそから発生している神経興奮が過剰で、神経伝達物質が過剰なんだよね?

・・・と、考えると、

 

毛様体筋側だけをブロックすることに意味があるの?

・・・という疑問が沸いて来ます。

 

薬剤を投与すると、

力を入れようとしても、毛様体筋には力が入らない状態になります。

M3受容体は瞳孔括約筋にもあるので、瞳孔も開きっぱなしです。

日中使うと洒落にならない位まぶしいです。

元々は眼底検査用の瞳孔散大薬目的で開発されたとからしいです。

 

これを毎日夜寝る前に点眼するのを様子見しながら数ヶ月使うとのこと。

朝には効果が切れているので、日常生活に影響は無いという理屈です。

 

どちらかというと、

筋肉の痙攣やコリ?・・・の問題じゃなく、

見ることの脳と目の癖?・・・的な問題なんじゃないでしょうか?

 

軸性近視などと決定的に違うのは、

物理的に動かす機能は正常で、正視状態になれる能力があるのに、

神経コントロールがまずくて、うまくピント調節が出来ないだけ

・・・というところです。

 

結局、遠くを見た時にも、

脳と眼球制御のバランスが悪かったりなどの理由で、

絶えず動眼神経(副核)からでる副交感神経からの出力が過多になってるわけです。

物理異常が無い以上、とにかく、神経興奮が過剰になってるわけですよね?

 

まずはそれを治さなきゃいけない

 

スポンサードリンク

 

さっきのGIFアニメのように、

ミドリンなどの点眼剤での治療では、

朝、薬効が切れると、

また神経伝達物質のシャワーにさらされて、毛様体筋は過剰に緊張/収縮してしまう

・・・わけですし、過剰な神経興奮を治す効果があるわけではありません。

 

医学素人ですけど、

夜中に抗コリン薬で、強引に弛緩させても、

あまり意味がある治療に思えないんですよね・・・

 

実は、そもそも、

仮性近視(偽近視)って概念が間違っていたりしないでしょうか?

 

幼少期より、眼球成長に合わせた目の使い方は徐々に変わるワケです。

それが何らかの要因で、うまく調整出来ない期間が長かったりすると、

子供の柔らかい?眼球は、すぐに角膜変形/眼球変形が固定化してしまう。

 

そうすると、目の悪い使い方が固定化して、

それが悪い方向に拡大すると、どんどん目が悪くなる悪化スパイルに突入・・・

そして、屈折性近視から軸性近視へと、いとも簡単に移行してしまう。

 

今、初めて視力低下を自覚したから仮性近視だよね?

眼科で薬で治るよね?間に合うよね?

でもいざ数ヶ月治療したら、治らなかったので屈折性近視です、との事後診断。

こんな方が少なくないようです。

 

これって、

初めてお子さんが視力低下を自覚した時に、

ちょっとバランスを失った「目の正しい使い方」を取り戻してあげれば、

そこで視力は無事に回復した!

ってなオチって可能性は無いでしょうか?

 

 

 

 

プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ばのスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)

アンケートつくりました。ブログ用なので規約上フォームとして貼り付け出来ません。>ランキングサイトに飛んじゃいますけど、出来ればご協力頂けると嬉しいです。ツイッター側でもアンケートやったりしてます。そちらもどうぞ。

 

おすすめ記事

 

inserted by FC2 system