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近視が進行するメカニズムと眼のメカニズム〜新理論の提唱|眼のピント調節メカニズムと近視進行の原因と理由、そして視力回復理論と回復メカニズム〜ヘルムホルツ理論とベイツ理論のその先へ〜(Ver.20)

からのピックアップ。

 

斜視の種類と治し方やあれこれ〜間歇性斜視(間欠性斜視)と潜在的斜位(隠れ斜視)、視力低下/疲れ目/眼精疲労との深い関係

全員では無いですが「斜視」も、

視力回復においては避けては通れない向き合うべき症状です。

一口に斜視と言っても、実は色んな分類の仕方と種類があります。

 

斜視は、見た目の問題がフォーカスされがちですが、

結構深刻な問題を含んでたりします。

そもそも、自分は斜視じゃないから・・・

そんな方でも実は知らずに斜視になってる可能性があります。

見た目も問題ないし知らずに斜視になってたって気にしないわよ?

本当に大丈夫ですか?

気になる方はどうぞ。

 

一応誤解を受けそうな所は、

斜視の種類に注意して書いてるつもりですが、

複合要因で文章が長くなるのと、詳しく触れるとまずい部分で、

「斜視」と表現を端折ってるところもあります。

文脈での好意的な?解釈をお願い致します。

 

斜視 - Wikipediaより抜粋・・・なんだけど足りないので加筆(赤字)

目の位置による分類

  • 水平斜視 (内斜視/外斜視)
  • 上下斜視
  • 回旋斜視

状態による分類

  • 恒常性斜視 ⇒常に斜視の状態であるもの
  • 間歇性斜視/間欠性斜視 ⇒普段は正常だが時々斜視の状態になるもの

斜視眼での分類

  • 交代斜視 ⇒左右の目が交代に斜視の状態になるもの
  • 片眼斜視 ⇒斜視になる目が、どちらか片方の目に決まっているもの

その他の分類

  • 廃用性外斜視 ⇒失明した眼は外転筋の作用により外を向く傾向があるため起きるもの
  • 固定内斜視
  • 調節性内斜視 ⇒遠視の強い乳児/幼児期に発症しやすい

 

  • 潜在的斜位 ⇒片目を隠して融像/立体視が邪魔された時に、目の位置がズレるもの
  • 隠れ斜視 ⇒TV番組のためしてガッテンが名付けた潜在的斜位の呼称(広まってるけど医学用語では無い)

 

以前の単発記事シリーズで、こんな図を描きました。

【視力回復の研究】目の前の映像が回転ずれを起こして複視状態になる現象【(仮)新・視力回復法】用ブログネタ

(近視回復の研究|上下で見える映像が傾いて重ならない(ずれる)ことの理由より)

 

自分の場合は、頭を上下に振った時に、強い複視になってました。

病名が付けられるとしたら、両眼性複視とでもなるんでしょうか?

ってなことを書きましたが、

それよりも前段階の誘発要因/目の病気・症状として、

  • 間歇性斜視/間欠性斜視(かんけつせいしゃし)

が先にあったワケです。

 

もう少し詳しく、自覚症状の強弱を入れつつ症状の強い順に並べると・・・

  • 斜め上下に強く向いた眼位/視軸の時 ⇒ (常時複視併発)水平斜視(強)、上下斜視(強)、回旋斜視(弱)
  • 上下に強く向いた眼位/視軸の時 ⇒ (常時複視併発)水平斜視(弱)、上下斜視(強)、回旋斜視(強)
  • ぼ〜っとした時、疲れた時 ⇒ (複視併発あり)水平斜視(強)、上下斜視(弱)、回旋斜視(弱)
  • 普段 ⇒ 今までは微妙に外斜視気味だったかも?
  • 恐らく交代斜視

ってな感じでしょうか?

結局、全部少しずつズレてますね(^^;)

 

これに加えて、

乱視を調整せずにピント調節力だけがアップした状態になると、

単眼性複視も併発したりする状態だったワケです。

  • 単眼性複視+両眼性複視+間欠性斜視+潜在的斜位、・・・

個別の症状それぞれをフォーカスすると、

もう治せないんじゃない???

・・・と思ってしまうような状態です。

 

以前も書きましたが、

本格的に視力回復に取り組む以前に、

マジカルアイ/マジックアイの立体視本で3D立体視をやったことがあります。

理屈を考えずにあれをやってから、風景を2つに割る癖がついてしまいました。

 

マジック・アイとマジカル・アイで視力回復に効果があるどころか、かえって、悪化の危険があるかも知れませんね・・・という経験に基づく、個人見解のお話(^^;)より抜粋。

目をぼ〜っとさせて弛緩すると、ピントおおぼけになります。ここまでは良いんですが、合わせて、勝手に目が開散し、すぐに目の前の景色が2つに割れて2重に見えるようになるという悪癖が身に付いてました(^^;)

何となく目が楽になる気がして、

長年、そのまま受け入れてたんですが、

視力回復を模索している中で、

コレは良くない・・・

と考えるに至ったというワケです。

 

話を戻します。

 

先ほどの

単眼性複視+両眼性複視+間欠性斜視+潜在的斜位、・・・

実は・・・

症状を分けて部分的に見るから、治せる気がしないだけですね。

根本的な理由まで絞っていくと色々なことが収斂して来ます。

理論的に対処しさえすれば、試行錯誤はさほど必要じゃなくなり、

ぱっと思うほどには大変じゃない(^^;)

 

自分の斜視の場合、ある切り口で見た場合の理由は明白です。

 

眼球が変形していることなどによる、眼筋バランス崩れなどで、

脳内補正の限界値を超えてしまった為に、うまく融像出来なくなってるわけです。

脳みそは眼球が楕円体のように変形することは想定していないわけですから、

映像合成すら出来ないほどに完全に眼球コントロールを失ってもおかしくありません

 

眼球運動の制御不能から始まった場合をちょっと乱暴に考えると

⇒眼球変形で、眼球運動範囲の一部エリアが制御不能となる(閾値外れ)

⇒眼球運動で輻輳と開散動作が制御不能エリアに入る

⇒輻輳と開散の動作と、ピント調節システムの制御は密接に連動している

⇒眼球運動で輻輳と開散動作が制御不能エリアに入るとピント調節も制御不能になる

⇒脳内映像補正で正確に融像/立体視が出来なくなるエリアが増える

⇒場合によっては、片方の映像情報を無視する

⇒精密な融像/ピント合わせを放棄する癖がつく

⇒精密なピント合わせを放棄する癖がつくと、眼球変形進行とあいまって乱視も進む

⇒制御不能範囲が増えてしまい、斜視/近視も進む

⇒以下、ループ・・・

もう何が起こっても不思議では無いですよね?

 

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いきなりですが、

真・視力回復法での斜視の治し方のコンセプトは、

両眼視機能が生きている場合は、

これらのバランスを改善して脳内補正が可能な範囲にある程度戻してやれば、

あとは脳機能が勝手にコントロールをするようになるので、

さほどシビアな調整トレーニングをしなくても、

間歇性斜視/間欠性斜視は改善することになる

・・・としています。

 

実際、自分自身、間歇性斜視/間欠性斜視は無くせる状態になってます。

完全に無駄な脳補正が無くなってるかどうか?ですが、

視力を2.0出している状態でも、

眼球変形自体は完全には元通りにはなってないと考えているので、

正視の方と比較して、若干の脳内映像補正はかかっている状態と思います。

 

両眼視機能が弱い場合?には、

脳の補正幅が狭く?シビアな調整トレーニングが必要と推測されます。

 

両眼視機能が無い場合?は、すいません、良く分かりませんが、

シビアな調整トレーニングと運用で、

実は実用レベルで調整可能なんじゃないかと考えてます。

そして、幼児期に正常に融像/立体視が出来ていないと、

両眼視機能はもう一生獲得出来ない

・・・ってのも、疑ってます

つまり、

あまりにも脳が想定している閾値からズレた眼バランス故に、

立体合成出来ないだけで、実は両眼視機能自体は生きてるんじゃない?

・・・と、考えてます(根拠あんまり無いけど)

 

ちなみに、上下斜視のズレを治そうと思った経験がある方じゃないと

必要性が全く無いので、その発想すら無かったと思いますが、

右目を上に、左目を下にずらす

・・・って器用、奇妙?なことを人間の眼は出来ます(^^;)

 

ところで、

これらの改善アプローチは大きく2つあるでしょうか?

  • 斜視の原因であるバランスの物理崩れを根本から改善する
  • 「見る」系トレーニングで、脳機能に頑張って学習させて融像能力?をアップさせる

 

上の方法が理想的です。

下の方法は、能力アップと言えば聞こえは良いですが、

正常眼に比較して、

  • 無理な状態を脳に頑張らせる
  • 無理な状態を維持出来る筋力を付ける

という、

理想からズレたバランスを根本改善はしないけど、

それなりに改善するという方法になります。

自然じゃない歪んだ状態なのは変わらないわけですので、

  • 老化などによる筋力低下で再発、
  • トレーニングを意識して継続しないとすぐに再発

ってなこともありえるわけです。

 

もちろん、程度の軽い斜位/斜視であれば、

見る系トレーニング程度の眼筋運動で改善するかも知れませんが、

症状が重いと眼筋ストレッチ/トレーニングが必要になると思います。

もちろん、闇雲に眼球運動しているだけでは難しいとも思います。

 

実際、

ある条件で無理矢理20度〜30度位の秒間2〜3回程度の

長距離サッカード?眼震?を起こして、

画像の融像を脳と眼に学習させようとしてみたこともありますが、

画像が概ね重なってる気がするのに、回転性めまいレベルで、

延々とリトライ繰り返すだけで全く融像/立体視しないってなこともありました。

やはり何らかの閾値があるんだろうと思います。

脳だけでカバーするのは無理なケースがある証明の1つかも知れません。

 

詳しくは調べてませんが、

斜視改善は、視能訓練士という国家資格者が指導するようです。

国家資格なので症状の判定プロセスやトレーニングのやり方なども決まっているわけです。

結構昔からあるようなので十分なノウハウも溜まっているんでは無いでしょうか?

自分で考えるのはややこしくて面倒という症状の軽い方は頼ってみては?

 

潜在的斜位(隠れ斜視)は、

片目をつぶる、片目を隠す、などの行為で融像処理から開放された眼球が、

逆の目が見ているターゲットと視軸がずれるという現象で、

言い換えれば、

融像による補正処理無しの状態では、いつでも視軸がずれているということであり、

脳機能が生まれ持っている?バランスと乖離している状態であるからこそそうなる、

・・・とも言えます。

 

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潜在的斜位(隠れ斜視)の確認の仕方は色々とあるようですが、

基本的に、片目をつぶった状態から目を開けた時に目がすい〜っと動けば斜視。

その方向で上下/水平/回旋、あるいは複合要因の斜視と判断出来ます。

目の動きを他人に見て貰う、自分で動画を撮影するなどして確認するのが

一番簡単で確実では無いでしょうか?

 

若干のずれは生理的なものとして、誰でも持ってるようですが、

この斜視のズレが大きいと、元々の眼筋バランスも大きく崩れているということになるので、

モノを見るという行為自体が、脳や眼筋をとても疲れさせる行為になるということになります。

 

斜視自体が、疲れ目、かすみ目、眼精疲労、視力低下を引き起こす要因のひとつであるとも言えます。

 

視軸の位置によって、ズレ幅が違うと考えられますので、

とりあえずの疲れ目対策として「見る角度を工夫する」ってのもアリかも知れません。

 

医学的には、様々な要因が考えられ、確定的な要因を見つけるのは困難とされているようですが、

病的な要因である以外は、眼筋のバランスが主たる原因とされた対処がなされているようです。

斜視を改善するトレーニング/訓練だったり、プリズム眼鏡という代物を使ったり。

 

先の乱暴な例と基点は違いますが、

幼児期から不同視(左右の視力差)になってしまうと、

輻輳と調節は連動しているので、眼筋バランスが崩れるだろうというのは想像に難くありません。

プリズム眼鏡の導入は、眼機能バランスの機能向上の可能性を捨てるという側面もあります。

安易なプリズム眼鏡の適用は良いことなのか、悪いことなのか・・・

にわとりとたまご問題・・・的な難しい課題ではありますよね?

もちろん、眼球成長異常とか、脳や眼のもう治せない病的障害がある場合は別にして・・・の話です。

 

そして、

強度近視/軸性近視ともなると、眼球の変形/変位が入ってくるので、

脳機能が生まれ持っている?バランスとすごく乖離している状態になってる方が

多いと考えられます。

当然、脳みそが眼球運動を指示しても想定通りのレスポンス(映像)が返ってくることは無く、

脳みそは、何だよ〜、たまには指示通り動いてくれよ〜

といつも文句を言いながら、

眼球運動補正や映像補正など、本来しなくて良い重労働を絶えず行っているわけです。

 

眼球変形起因(隠れ)斜視の場合、

言い換えれば、

理屈を何も考えずに眼球運動していたり、

「見る」系トレーニングを闇雲にやっているだけでは、

治せない類の地味に重度な症状ということでもあります。

 

隠れ斜視の場合、一見不良ポイントに見えませんが、

眼筋コントロールに絶えず過剰な力が必要なことが考えられ、

疲労や歪み増加の要因となり、やはり先ほど書いたように、

疲れ目や眼精疲労、頭痛などの原因となってしまう可能性があると考えられます。

 

このレベルになると、ざっと調べた感じでは、

医学的には、眼筋のカット手術などによる物理的な手段が取られるようです。

個人的にはその前にやることあるよね?と思うんですが、

一度長くなった眼軸は縮まない・・・のが医学常識なので

致し方ないところでしょう。

 

ちょっと極論ですが、

視力に左右差があまりなく、利き目が極端に強くない方で、

(隠れ)斜視の方は、もしかすると、

眼球変形が起こり始めて、軸性近視になりかけているのかも?

・・・と、言えなくも無いかも知れません(^^;)

 

そして、右目と左目の映像情報のズレが酷過ぎると、最悪、

脳機能は、片方の映像情報を無視するという暴挙に出ることになります。

これを幼児期にやられてしまうと、使ってない目は弱視になってしまう可能性が出て来ます。

きちんと両目が見えているのか?を早期発見するのがとても大事ということでもあります。

 

真・視力回復法の眼環境を改善するという基本の流れの中で、

軽い斜視は自然と軽減する方が多いと思います。

そして、酷い間歇性斜視/間欠性斜視だと、

選択の流れや症状の重さによっては、意識的にケアする必要も出て来ると思います。

もちろん、超短期での視力回復をテーマにしてるが故という面もあります。

もう1つ理由があるんですが今回は触れません。

反面、

主要メソッド選択と回復のパターンによっては、

酷い、間歇性斜視/間欠性斜視だったけど、意識せずに治ってた!

・・・ということも十分有り得ると考えてます。

 

自分の過去記事を読んで頂いてる方はお気付きと思いますが、

見た目からもはっきりと分かる斜視の方の場合は、効果不明です。

さすがに自分自身を使っての人体実験が擬似的にでも出来るレベルじゃないし、知り合いにも居ない。

このケースの場合、両眼視機能自体に問題がある、片目弱視を併発している、などが考えられます。

瞳を正面に持ってくること自体は、出来る確率が高いと考えますが、

それに応じて、脳の反応、見え方がどう変わり、視力値がどう推移するのかは全くの未知です。

以前も書いたように、

遠視への応用は理論上効果有り(家内への軽い適用でも効果はあった)と考えるんですが、

弱視の場合はちょっと次元が違うかも知れないので現段階では何とも言えません。

 

更に、利き目とも関係して来るんですが、今回は触れません。

ちょっと半端感があるけど・・・今回はこんなところで(^^;)

 

 

 

プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ばのスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)

アンケートつくりました。ブログ用なので規約上フォームとして貼り付け出来ません。>ランキングサイトに飛んじゃいますけど、出来ればご協力頂けると嬉しいです。ツイッター側でもアンケートやったりしてます。そちらもどうぞ。

 

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