緑内障のメカニズムその2|毛様体筋は完全弛緩してコリがゼロ、でも目が見えないことを回復出来ない、眼圧上昇させ続ける脳みそを責められないパターン−視力回復コア・ポータル

 

緑内障のメカニズム|目が悪くなる原因は脳の判断ミス〜毛様体筋を弛緩させるのは眼圧と眼房水の役目って真実?−視力回復コア・ポータル

の続編です。

 

眼房水の生産量と眼圧の変化の要因いろいろ

眼房水の生産量と眼圧の微細な変動は、

精密機械と異なる人間の体ですから当然ありますよね?

 

体内に色々ある分泌物の生産量の変動は色んな要素に影響を受けてます。

生体リズム(サーカディアン・リズム)だったり、

環境・生活要因から受ける影響、

つまり、

食べ物だったり、ストレスだったり、大気圧だったり、温度だったり・・・

考えればキリがありませんよね?

 

今何してる?

食後?

運動中?

仕事や趣味で大興奮中?

きっと眼圧も変動してるよね?

 

ところで、住んでいるところは?

平野側? 山側?

一戸建て? 高層マンションの高層階?

普段の仕事は?

平地で仕事?

それとも、高層ビルの超高層階での執務?

夜と昼で眼圧のベース値が変動してそうだよね?

 

気密性の高いマンション?

空気入れ換えしてる?

酸素十分? 

ドアや窓の開け閉めでも気圧変動するよね?

色々と変動して、眼圧にも影響ありそうだよね?

 

移動のストレスは?

エレベーターでの急速な気圧変化は激しい? 回数多い?

飛行機での移動は多い?

トンネルは多い?

短時間での変動だけど、眼圧に影響しそうだよね?

 

こういう、内的、外的要因も長い時間で見ると、

見過ごせないファクターにはなるんだと思いますが、

ただ、本来は、それにも適応するハズなのが人間の体ですよね?

 

 

本来周期的なゆったり変動を崩し続けるのは誰だ?

トータル的に見れば、

バイオ・リズム的な大波・小波の変動はあれど、

それなりに周期的になってれば体が対応出来るハズ

 

でも、

それが自然に出来ないのは、大きく何かを崩してる要因があるんじゃない?

というコトで、

前回の記事では、

脳みそが延々と眼圧バランスを崩している超本人なんじゃない?

という発想でした。

 

敢えて明記してませんでしたが、

明らかに病的な要因のパターンは除いています。

 

・・・が、

病気に分類されている隅角狭窄とかは、

先天的な病変というより、

様々な要因などによる後天的な変形・変位のケースの方が

多かったりするんじゃない???と疑ってはいます(^^;)

 

 

 

目が見えないなぁ・・・毛様体筋が弛緩出来てない?・・・眼圧増加ポチポチポチ・・・

先の記事の例のように、

その説が仮に正しかったとして

毛様体筋の弛緩効果があり、

視力が少しでも回復したと脳が認識した場合には、

眼圧を抑える傾向になる可能性があります。

 

 

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反して、

毛様体筋を「絶対に」弛緩出来ないケース

毛様体筋には、コリはまったく無く、

実は完全に弛緩出来る状態、

なのに視力が出ない・・・

 

そんなケースがあると考えているよ?

 

アチコチにちょこちょこ書いてるんでご参考漏れはあると思いますが・・・

ご参考⇒

(上記記事から抜粋)

色々な解剖図を見たり、体感からの自分結論なので、信じる場合は自己責任でお願いしますね(^^;)

毛様体筋は、


円周方向に筋繊維が張り巡らせられていて、

収縮すると、毛様体突起を眼球内部にせり出すように隆起する

縦、放射状にも筋繊維はあるが、円周方向のが一番重要

 

その事で、

毛様体筋が緊張すると、みかけの内径が小さくなる。

逆に弛緩すると、内部方向への隆起が無くなり、内径が大きくなる。

 

また、

放射状の筋繊維は、収縮するコトで、円周を長くする方向に

力が加わり、円周方向の筋繊維が弛緩することで、

強膜を引っ張り変形させることを防ぐ役割を担っている。

 

毛様体突起と水晶体は、

チン小帯で、繊維質等(筋繊維では無い)で接続されている。

つまり、チン小帯が緊張とか弛緩とか良く書かれてるが、

ただの繊維に伸び縮みする機能は無いので、

水晶体と毛様体が引っ張り合う張力の橋渡しをしているだけ。


水晶体は厚みが膨らむ方に変形力がかかっているため、

毛様体筋が緊張すると、内径が縮小し、水晶体が厚くなり、

逆に、毛様体筋が弛緩すると、内径が拡大し、水晶体が薄くなる。

 

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何かむずかしいわね?

ざっくり乱暴に言うと、

水晶体を支える毛様体筋回りの内眼組織ごと、

それをとりまく眼球が変形・変位してしまい、

  • 毛様体筋は最大限に弛緩出来ているのに、水晶体が最大限に薄くなれない

だから、毛様体筋をリラックスのトレーニングを幾ら頑張っても頭打ちになる・・・

 

ご参考⇒

 

より詳しく毛様体筋の3層構造のメカニズムを知りたい方はどうぞ⇒

 

(未来からの追記)

 

この項のここまでに関しては、

新・視力回復トレーニング・ライト|具体的な視力回復トレーニングについて書いています−視力回復コア・ポータル

乱視のメカニズム図解パターン01〜角膜乱視と水晶体乱視の混合しているケースの状態遷移と状態+毛様体筋トレーニングで視力が回復出来ない理由〜新・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

屈折性近視だから自分は眼球の変形は無いと思う・・・本当ですか???

どうして眼球が変形するとヘルムホルツやベイツ・メソッドで治せなくなるの?

 

という項目を読んだ方がイメージ図があるので、わかり易いかも知れません。

 

これは、

上記参考記事の独自分類の眼球変形(大)のケースに相当するワケです。

 

つまり、

先の記事の説が正しいならば、このケースでも、

やっぱり脳が直接的に気付けずに眼圧が減圧することは無く

 

仮に、先の記事で否定した、

毛様体筋からの求心系シグナルの神経ルートが実は存在していたとしても、

このケースの場合には、毛様体筋は、視力回復に害を為す情報を脳に流すワケです。

 

毛様体筋:こちら毛様体筋です。 え?弛緩? 確認しましたが、完全に弛緩出来てますね? 

脳:え? そうなの??? じゃあ、眼房水放出ボタン押しても駄目なわけか・・・何故目が見えない???、一体、どうすれば???

 

求心系シグナルのルートが存在する説の場合の方が、

眼圧がいつまでも上昇し続ける状態は避けられそうです。

 

このケースの場合で想定すると、

緑内障の眼圧が発生する条件と場合分けは、

  • 内眼筋周りの変形・変位で視力が悪化し、かつ、毛様体筋にコリが無い場合には、眼圧は異常に上昇しない
  • 内眼筋周りの変形・変位で視力が悪化し、かつ、毛様体筋にコリが有る場合には、眼圧は異常に上昇する
  • それ以外の変形・変位で視力が悪化した場合には、眼圧は異常に上昇する

ってな感じでしょうか?

 

ただ、やっぱり、求心系の神経ラインって存在しないよね???

 

そうだとすると、

緑内障の眼圧が発生する条件と場合分けは、

  • 内眼筋周りの変形・変位で視力が悪化した場合には、眼圧は異常に上昇する
  • それ以外の変形・変位で視力が悪化した場合にも、眼圧は異常に上昇する

結局、

  • 目が悪くなると、眼圧は異常に上昇する

・・・という、

今までの議論は何だったの???

という結論に(^^;)

 

 

まぁ、諦めてはいけません。

この仮説の切り口から攻めたのでこういった結論になっただけです。

別の仮説から攻めた場合には、これまた色々と手立ては出て来ます。

 

割と長くなったので、この記事ではここまでとします。

 

 

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やすみん001の研究部屋。40半ば過ぎののスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視、はたまた、眼精疲労や頭痛やドライアイ」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)




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