新理論?妄想?真実?乱視のメカニズム図解パターン04〜乱視があると毛様体筋可動範囲が急速に狭まり視力低下が加速する?|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

 

まだもう少し、仮説を掘り進めます。

妄想は続くよ、どこまでも〜(^^;)

 

 

眼球のモデル図に上下左右からの視点を加える

前回までの仮説のうち「角膜乱視を水晶体乱視が相殺するように動く」

のルートのみにフォーカスします。

 

モデル図は下図のようになります。

乱視のメカニズム図解パターン04〜乱視があると毛様体筋可動範囲が急速に狭まり視力低下が加速する?|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

 


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角膜上下扁平+眼球上下扁平(になってしまった後)を想定したパターンと遷移

 

この図は、最大弛緩状態と最大緊張状態の2点を静止状態で切り出しているイメージになります。

仮説が正しければ、この2点間の遷移のどこを切り出しても、角膜と乱視が補正し合っている

・・・ということになります。

 

そして、仮説が仮に間違っていたとしても、

臨床的に

  • 角膜:直乱視
  • 水晶体:倒乱視

と打ち消し合った状態の症例が多い傾向である、

とされているので、

少なくともどこかのポイントではこの図のような状態になってるワケです。

 

 

 

ピント面(結像面)

図中にも書いてることの再掲と補足です。

  • 綺麗に補正出来た光路を通った光は、「あるピント面」上に実像と同様の縦横比かつ同レベルのピントで結像する
  • 綺麗に補正出来てない光路を通った光は位置ずれピントずれ収差を起こして「あるピント面」像に混じる
  • 仮説通り縦横比が保たれる機構なら水晶体最大有効直径は「眼球が上下に縮んだ分+縦横比維持分」減ることになる(@@)
  • 補正しても周辺部は歪み傾向が多そうなのでさらに実効レンズ領域は狭まり瞳孔が遮断・補佐しているかも知れない

 

図中の「ピント面」はカメラの撮像素子のように直線で表現していますが、

人間の眼の場合、実際には網膜に沿って滑らかにカーブしていることになります。

 

 

 

眼球変形由来による角膜乱視がある場合には、視力低下度が増加

結果的に、

  • 変形による水晶体の最大弛緩幅の減少⇒水晶体の厚み増加
  • 角膜への対向補正分による水晶体の有効径の現象⇒水晶体の厚み増加

近視が進む方向へ可動域が狭くなるわけです。

 

そうでなくても、網膜映像が乱れて不利なのに、

ピント調整力も合わせて落ちてしまいますよね?

 

 

 

毛様体筋トレーニングでは回復出来ない領域が乱視があると更に増える(@@)

乱視があると、映像が乱れるだけじゃないってことです。

 

自分の定義するところの屈折性近視・・・

そうでなくても、毛様体筋トレーニングでは回復出来ない領域があるのに、

乱視が加わると、

更に毛様体筋の眼筋トレーニングでは治せない領域が増えるという・・・

 

ほんと、乱視って嫌なヤツですね。

 

 

 

仮説が正しいなら、無自覚な乱視の保持者も可動幅減の影響受けてる

もし、この仮説が正しいとするなら、

先の記事と同様に、

無自覚な乱視の保持者も可動幅減の影響受けてるってコトになります。

 

めちゃくちゃ乱視の補正力が高機能な方だったりすると、

乱視がある人より有利だと思うのに、まったく視力回復トレーニングの効果が出ないんだけど、なんで???

となってるケースも有り得ますよね?

 

 

 

眼球変形由来じゃない角膜乱視(単性乱視)のケース

いわゆる角膜変形だけが純粋に起こっているケースです。

さすがにこのケースはレアで、

事実上、不正乱視の範疇に分類される気はしますけどね。

 

これも仮説が正しいとすると、

  • 仮説通り縦横比が保たれる機構なら水晶体最大有効直径は「眼球が上下に縮んだ分+縦横比維持分」減ることになる(@@)

となり、

やはり、毛様体筋の弛緩トレーニングでは、絶対に視力を回復出来ない領域が出てきます。

 

もちろん、これまでも書いてますが、

いや・・・縦横比維持の映像補正は全部脳がやってますから!!!

というコトであれば、

眼球変形、眼球内変位が無い場合のみ、

毛様体筋の弛緩トレーニングはそれなりに有効となります。

・・・が、仮性近視(一部)のみしかそんなケースは無さそうですけどね(^^;)

 

このケースでも少なからず眼軸長は伸びているわけですからね〜

 

ご参考⇒

新・視力回復トレーニング・ライト|具体的な視力回復トレーニングについて書いています−視力回復コア・ポータル

 

 


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目を良くするのに重要なのは視力回復幅の見極め

一般的な毛様体筋主体の視力回復トレーニングの場合には、

このような理由で、そもそもの限界となる回復幅があります。

 

今回の乱視に関する仮説(新理論?(^^;))は、

かなり強引な内容となってますが、

これまでの記事で書いているように、

眼球変形を伴った時点で、内眼筋(毛様体筋)の弛緩トレーニングには限界

が出て来ることについては正しいと考えています。

 

そして、眼の状態によっては、

目標視力に絶対に届かないとか、視力改善幅が全く無いなどのケースも有り得ます。

 

一般的な視力回復トレーニングで取り組む場合には、

無駄な努力をしないように、このような仕組みを認識した上で

高過ぎない目標で、視力回復に取り組むのが最善かと思います。

 

驚きの視力回復力!!!

闇雲に情報に踊らされていては、損をする可能性があります(^^;)

 

とか書きながら、

じゃあ!と厳選してお勧め出来る一般的なトレーニングが無いのが心苦しいところですけど・・・

 

 

もう少し妄想は続きます(^^;)

 

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視力回復の記事、早く困る方より困ってる方々の目に届くようになりますように
プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ば過ぎののスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視、はたまた、眼精疲労や頭痛やドライアイ」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)




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