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視力回復のために知りたい眼のメカニズム|独自まとめその23|視力値と矯正視力値と眼鏡度数(ディオプター)を屈折性近視、軸性近視別に計算してみた〜焦点距離/焦点深度/瞳孔径/錯乱円+凹レンズと凸レンズの合成焦点距離にて|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

 

視力回復のために知りたい眼のメカニズム|独自まとめその22|視力値と不足焦点距離と瞳孔サイズの関係(瞳孔サイズ:3〜5mmの比較)(表とグラフ)|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

の続きです。

 

前回書いたように、世の中に転がってる情報と微妙に合わない・・・

考え方・・・どこか間違ってると思うんだけど・・・分からない(^^;)

 

気付いた方いらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです(^^;)

 

 

視力値と不足焦点距離(理想焦点距離との乖離(ずれ))との関係

無限遠合焦時の正視の状態から、焦点距離が不足する状態を表しています。

このズレ距離(mm)は刻み幅を変化させているので注意です。

瞳孔サイズは4mmに固定にしています。

 

基本は、

・眼球全体を60Dとした時の焦点距離

・視力1.0=1/視角1分

を基準データにして、

網膜投射錯乱円(イメージ・サークル)を求め、

視力1.0(視角1分)との角度の比率で視力を算定しています。

 

レンズ屈折率を固定して、網膜への不足焦点距離分を、

焦点深度で補うと考えると、網膜に投射される錯乱円のサイズが決定されます。

 

「過屈折」と書いてあるブロックが、

眼球レンズが近視寄りに固定化している屈折性近視の状態に対応します。

 

表の上から下にズレ距離が大きくなっています。

 

ここでは角膜、水晶体の別は考えずに、角膜と水晶体でひとつのレンズと捉えます。

「過屈折視力値」が、網膜への到達不足のズレ距離(「焦点距離」)時の

理論視力値になります。

 

「最遠合焦距離」は、その近視の目の状態において、

ピントの合う最も遠い距離を示しています。

 

屈折性近視のみの場合には、

眼球全体のディオプター60Dとの差と近い値になってます。

視力回復のために知りたい眼のメカニズム|独自まとめその23|視力値と矯正視力の関係〜何か計算が合わないのは何故?|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル(1)

 

「眼軸過伸張」と書いてあるブロックが、眼球レンズは正視状態で、

眼球全体の軸長が伸びたと想定した場合のものになります。

 

実際には少ないケースでしょうが、

眼球レンズは「正視」状態だけれども、眼軸が伸びたという想定です。

現実的には、屈折性との混在が多いものと思いますが、

ここでは単純化のために、そう仮定しています。

 

「眼軸過伸張」が一般的に軸性近視と呼ばれるケースになります。

単純に眼球レンズの焦点距離だけで考えると、

60Dから変化が無いことになります。

 

でも実際には視力は出ないわけです。

 

眼球レンズはこれ以上焦点距離を伸ばせない状態となっているので、

網膜への投射は、焦点深度で稼ぐことになります。

当然、それに応じて許容錯乱円は大きくなります。

「眼軸過伸張」のケースでは、

この錯乱円と視力1.0錯乱円との角度比率からその時の視力を割り出しています。

 

「想定視力値」は、ズレ距離が同じであれば、軸性も屈折性もさほど変わりません。

「最遠合焦距離」は、結構違って来ます。

 

 


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視力値と矯正視力値と眼鏡度数(ディオプター)の関係

こちらの表は、

凹レンズ(眼鏡)と凸レンズ(眼球レンズ)の合成焦点距離から視力値を求めたものです。

計算式は、組み合わせレンズの焦点距離と主点の位置 - FNの高校物理を参考にさせて頂きました。

 

メガネ度数(ディオプトリ)を現実の0.25刻みに合わせて、視力値が2.0を超えたり、

0.01の強度近視レベルなのに視力2.0を出したりしないように(^^;)

度数を調節しています。

 

まずはざっと眺めて頂きたいのですが、

先の表含め、どうも一般的な情報と乖離している気がします

何かしらの定義か計算式が間違っているのかも知れません。

視力回復のために知りたい眼のメカニズム|独自まとめその23|視力値と矯正視力の関係〜何か計算が合わないのは何故?|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル(2)

「眼鏡度数」は、極力、屈折性近視と、軸性近視で同じにしていますが、

視力2.0オーバーになったりしないように、軸性近視側の度数を変えています(オレンジ色のセル)

・・・と、思ったら、オレンジ色の塗りがおかしい(^^;)

色々シミュレーションしてる中での半端な状態をキャプチャーしてしまってたようですm(_ _)m。

オレンジ色以外でも値が違うセルがあるのでご注意ください。

 

「眼鏡との間隔」は、眼鏡と目の距離(12mm)+主点(1.67mm)の合計距離です。

12mmというのは、眼鏡を作る時の標準的な目の表面からの距離とのことです。

表内のオレンジ・セルは、眼鏡度数20Dを最大とした場合に、視力値を稼ぐために、

目と眼鏡の距離を縮めたらどうなるのか?

のシミュレーションでもあります。

これを極限まで縮めると、コンタクト・レンズ場合のシミュレーションとなります。

 

1.67mmは外国の文献を眺めていた時に拾ったものです。

日本人だともう少し違うのかも知れません。

 

 


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色々分からない(^^;)

例えば、0.8mm焦点距離が不足の状態の過屈折ブロックの欄を見ると、

裸眼でピントの合う最遠の焦点距離が33.3cmで約3Dとなります。

眼球全体のディオプターとも近い値になってます。

 

これが矯正に必要なディオプターとほぼ同じになるようなことが

一般的な度数の調べ方で説明されてます。

それに従うと、+3Dの近視ということになります。

そうすると、-3Dの眼鏡なりコンタクトがあれば良いということになります。

 

ところが自分の計算で行くと、

0.79の視力を出すのに、-20Dの眼鏡が必要、かつ、

標準よりも目との距離を縮めた眼鏡が必要

・・・となります。

 

ん〜、全然違う・・・

 

なんでだろう???

なんでもなにも、まちがってるんじゃないの?
ミもフタもない・・・(^^;)

 

眼球全体のディオプターが60Dよりも実は小さいと仮定すると、

もう少し、良い感じの値にはなるんですけど、それは変でしょうしね〜

1.67mmがもう少し日本人だと短いんだろうか?

 

何れにしろ、素人がテキトー計算でやるのはこの辺りが限界っぽいです。

 

ちなみに、

軸性近視で似たような部分だと、0.9mmのズレ辺りで、

視力0.81を出すのに、必要度数は-16.5Dとなり、

屈折性近視よりは、軸性近視の方が矯正度数が少なくて済むようです。

もちろん、計算がめちゃくちゃおかしくなければ・・・ですが(^^;)

 

 

グラフ2つ

まぁ、あんまり意味ないですけど、グラフ化。

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元々の目的1〜屈折性近視と軸性近視を判断/判定する

これらの計算をまじめにしてみようと思った元々の動機は、

乱視度数や、屈折性近視、軸性近視の混合なんかもあるんで、

実際には難しい方が多いとは思うんですけど、

裸眼視力、あるいは、最遠点ピント距離測定によるディオプターの把握と、

眼鏡・コンタクト度数がどれ位かの情報を合わせることで、

実は、屈折性近視寄りか、軸性近視寄りか判断つくんじゃない?

と考えたことからでした。

 

同じ裸眼視力0.01でも、

矯正度数と矯正視力がそれぞれ、

これ位の範囲に入っていたら、軸性近視の可能性が高い

・・・とか、判断がつきそうな気がするんですけどね?

 

概ね、自分の計算式が間違ってないと仮定すると、

2.75D付近までは、

同じ度数⇒屈折性近視の矯正視力軸性近視の矯正視力

それ以上のディオプターでは、

同じ度数⇒屈折性近視の矯正視力軸性近視の矯正視力

と言う傾向があるように見えます。

 

言い換えると、

2.75D付近までは、

同じ視力を出すのに必要な矯正度数⇒屈折性近視の矯正視力軸性近視の矯正視力

それ以上のディオプターでは、

同じ視力を出すのに必要な矯正度数⇒屈折性近視の矯正視力軸性近視の矯正視力

と言う傾向があるように見えます。

 

 

元々の目的2〜視力回復メソッドの適用をより適正にする

目的1で、眼の状態把握をすることで、

  • 屈折性近視を治すことに重点 > 軸性近視を治すことに重点
  • 屈折性近視を治すことに重点 < 軸性近視を治すことに重点

を判断して、

  • 視力回復トレーニングを効率化出来るかも?
  • 視力回復方法をうまく分界するヒントになるかも?

と考えたのがもう一つの動機です。

 

真・視力回復法としては、

必ずしも、これを明確に分離する必要は無いんですけど、

この状態がわかってた方がトレーニング効率と効果が良いのは確かです。

トレーニングの簡単度合い: 屈折性近視を治す > 軸性近視を治す

なのは確かですから(^^;)

 

あと、

切り出して無償公開出来るトレーニングが無いか?

ず〜っと考えてるんですが、ホント難しいです。

これ教えたら、ここに気付く人絶対出て来るよなぁ〜・・・とか(^^;)

 

このシリーズで番号跳んでる部分、随所にありますけど、

土壇場で公開を踏みとどまった形跡です(^^;)

大丈夫だろう?と書いてたけど、

やっぱりマズいよ?!

と止めてます。

 

直近だと、

超即効性のある老眼解消や近見調節力を一気に向上させる理論と方法とか。

本来人間が持ってるであろう視力低下予防機能がある(独自理論)けど、うまく使えてない説とか。

 

大丈夫だろ?と考えてたけど、いかんいかん、

やっぱり、応用でアレを改善するトレーニングになることやその重要性に気付かれちゃうよね???

 

新規記事を毎日のようにアップしてたペースを維持するのが難しくなってきて、

変な焦りが発生してました。

別に義務じゃないからこだわる必要性は全くありません(^^;)

 

ちなみに・・・

ボイス・トレーニングへの応用だったり、

眼精疲労や頭痛の解消法だったり、

利き目のスイッチングだったり、

視力回復法の範疇を超えて、

色々治したり改善出来たりする妙なメソッド群になってしまってます。

・・・が、目的別に綺麗に分離出来ない・・・

これを綺麗に分離出来れば、

ここは無償公開するとか、色んな展開がし易いんですけどね〜

 

そんなヒントに何かならないか・・・そんな目的でもありました。

 

本質的に教えたがりの自分・・・欲求抑えて頑張ってます!(^^;)

 

 

 

誰か・・・

・・・と、

元々の目的は上に書いた通りです

 

・・・が、

ここまで来ると、その目的よりも、

なんで計算が合わないの???

その理由を単純に知りたい欲求の方が強くなってます(^^;)

 

いやぁ・・・本当に誰か教えてくれないかなぁ・・・

何かを間違えてるのは確かなんだろうけど、何処なのかサッパリ分からない

 

気が向けば考える・・・を続けて来たんだけど、

一旦諦めました。いつかひらめくコトに期待して・・・(^^;)

 

 

プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ばのスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)

アンケートつくりました。ブログ用なので規約上フォームとして貼り付け出来ません。>ランキングサイトに飛んじゃいますけど、出来ればご協力頂けると嬉しいです。ツイッター側でもアンケートやったりしてます。そちらもどうぞ。

 

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