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視力回復のために知りたい眼のメカニズム|毛様体平滑筋のコリの正体編1|独自まとめその4|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

 

視力回復のために知りたい眼のメカニズム|独自まとめその4|毛様体平滑筋のコリの正体編1|真・視力回復法〜視力回復コア・ポータル

毛様体筋群のコリの正体?

毛様体筋のコリってなんじゃらほい?

 

毛様体は毛細血管が豊富な組織とのこと。

以前の記事で書いたように、求心系の神経はありません

・・・ってコトになってます。

 

毛様体筋がこって痛い!!!

そういう苦しみが無いのはこのためですよね?

 

いや・・・その前に、コリってほんとにあるの?

ということを考えてみます。

 

 

毛様体平滑筋の構造おさらい

こんな感じでしたね。

平滑筋は、アクチンとミオシンの量も少なく、骨格筋(横紋筋)のように整然とした構造がありません

Actin myosin filaments.png
Actin myosin filaments" by Boumphreyfr - Own work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Commons.

 

そして、

平滑筋は属する臓器で、動作システムの諸元がかなり変わる代物のようです。

他筋肉同様に、神経刺激で、カルシウムイオン・チャネルからのCa2+の流入で、

ATP(アデノシン三リン酸)と呼ばれるエネルギー源を使って、

ミオシン・ヘッドの活性に至る・・・

というのは一緒のようですが、

それに至るプロセスで使われる物質とか挙動がかなり異なってます。

毛様体筋の場合、

初動のアクション時以降のATPの供給元もはっきり分かっていないなど、

とにかく先に書いたように解明がさっぱり進んでないのが実態のようです。

 

 

 

毛様体平滑筋のコリはあり得るのか?

先の記事で書いた、

筋肉は収縮したら、外力でしか戻れない

をキーにして考えると、

平滑筋が収縮した状態が、解除出来ない状態になっている所があるか?

と言い換えられます。

 

そして、更に押し進めると、

ピント調節力を働かせる様々な動作の中で、

全く動けない状態に収縮状態でロックしてしまい、

かつ、

他の平滑筋の細胞群が可動する動作をガッチリ阻害している

一定の細胞の塊があるか?

とも言えると思います。

 

先の記事で、

縮んだ分を完全に引き戻す・・・と考えると、

眼構造には、基本的には存在しませんよね?

と書きましたが、

 

もう少し突っ込むと、

副交感神経からの神経刺激がゼロ、

あるいは、ある閾値以下である場合に限っては、

縮んだ分を引き戻せる拮抗する復元力は存在しています。

 

ご参考⇒【近視原因の研究】 水晶体は前後にも動く?毛様体筋には疑問が多いんですけど・・・(^^;)|視力回復コア・ポータル

 


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毛様体筋はどうやって元に戻るのか?

もともと、

強膜終端付近の内側にべったり張り付いた状態で、かつ、

細胞が弛緩状態で、水晶体の復元力に耐えるバランスで、

毛様体平滑筋群は存在していたんですから、

そのバランスを崩すように収縮した命令が解除されたら、

その状態から元に戻ろうとするのは当然なことですよね?

 

それが実際に戻れない場合があるからコリなんじゃないの? そして、近視になるんじゃないの?

 

ん〜、ここからが場合分けが多くなってややこしくなって来るんですよね・・・

とりあえず、近視は置いておいて、コリだけ考えます。

 

骨格筋(横紋筋)のサルコメア構造の場合には、

整然と並べられた筋細胞の集合体で大きな力を発揮するワケです。

水晶体を微妙に動かす力と比較したら雲泥の差です(たぶん)。

 

骨格筋の場合、屈筋、伸筋という大きな拮抗力で、

収縮した方の筋繊維はいずれ引き伸ばされますが、

毛様体筋と水晶体の場合とは条件が明らかに違っています。

 

毛様体筋と水晶体の関係と、骨格筋と骨との関係が大きく異なるのは、

筋細胞の弛緩状態で、水晶体の復元力(≒毛様体筋を引く力)との

パワー・バランスが取れている、

ある意味ニュートラルな(仮の)初期位置があるということです。

毛様体筋の収縮は、そのパワー・バランスを強引に力で崩しているわけですから、

収縮命令が解除されれば、初期位置に戻ろうとする復元力が働くのは自明ですよね。

 

これに対して、骨格筋の場合には、初期位置がありません。

アメトークの運動出来ない芸人のヒザ神のように、

ひざがまっすぐ伸びている状態がデフォルトのような方もいますけどね(^^;)

 

何が言いたいかと言うと、ミクロ・レベルで見た時に、

毛様体筋の場合には、完全弛緩(副交感神経からの命令完全停止)時に、

骨格筋の場合と比較して、

全ての筋細胞のアクチンとミオシンが引き伸ばされる機会(外力)をほぼ均等に与えられている

可能性は高そうということです。

 

(仮の)初期位置・・・とか、

完全弛緩(副交感神経からの命令完全停止)とかってあり得るの? 

何か引っ掛かるんだけど?

それについては、後で出て来ます。

 

あ、一応、

新説?暴論?真実?「乱視・近視」メカニズムの新理論を図解|視力回復コア・ポータル

で書いた、

水晶体の復元力説を仮定

まず、大前提として、

  • チン小帯とその付帯組織は、毛様体筋と水晶体の復元力による張力で維持されている長さの変わらない組織
  • その体積で水晶体を外縁から圧迫する力は無い

・・・と仮定します。

をここでも前提としています。

 

世界中で研究しているんだから、

さすがにこのレベルを間違えてる可能性は少ないんでしょうけど、

本当に、

  • その体積で水晶体を外縁から圧迫する力

ってのは無いの??? というのはずっと気になってます(^^;)

 

 


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結局、こるの? こらないの?

眼球変形を伴わない場合は、

基本的に毛様体筋は、凝らないんじゃないかと考えてます。

 

【近視原因の研究】 水晶体は前後にも動く?毛様体筋には疑問が多いんですけど・・・(^^;)|視力回復コア・ポータル

で書いた自分なりの毛様体筋群の理解は以下。

ブリュッケ筋(経線状筋)⇒ 放射状筋⇒ ミュラー筋(輪状筋)の3層構造

 

ブリュッケ筋(経線状)は、眼球内面に沿った方向の一定厚の筋、

放射状筋は、輪状と経線状の間を埋める断面で見た時の三角領域の筋、

この参照記事は、

毛様体平滑筋が、多元性平滑筋で、極小細胞の雑然とした集まりだと知らない時に書いてたやつです。

新・視力回復法用ネタ〜誰も書いてない毛様体筋の構造と動きを考える(実は水晶体って、前後にも動いちゃうんじゃない?)

手書きの図を見て頂ければわかりますが、

いわゆる単元性平滑筋のように長い筋繊維で構成されていると考えていて、

ブリュッケ筋(経線状)と放射状筋は、引っ張り基点がどっちにあるんだろう??? 

強膜の終端方向に引っ張られるの?

それとも、眼球の奥の方に引っ張られるの?

というのが疑問でした。

 

現在の理解に置き換えると、

ブリュッケ筋(経線状)は、明確な引っ張り基点は無く、全体が滑らかに収縮する

ということになりますね。

 

ですので、

ブリュッケ筋(経線状)の収縮時には、

強膜内面で全体が前後に動く力というよりは、強膜を前後に若干たわませる力、

そして、強膜外縁の円周方向に眼球を膨らませる方向に力が働く

というのが正しいだろうと考えてます。

 

放射状筋は、その三角の存在領域から考えて、

多元性平滑筋だったら?と考えても、前回の記事と考察結果は一緒になります。

放射状筋の収縮時には、ミュラー筋(輪状筋)を斜め前にせり上げる動きになる

と理解してます。

 

これらを総合して考えると、

副交感神経刺激がきっちりと遮断された場合には、

毛様体筋が凝り固まるという要素があるようには見えません(^^;)

 

 

 

近視化(水晶体厚状態で固定)するよね? どう説明するの?

水晶体が厚くなった状態で固定されている現象(ピント・フリーズ)自体は、

臨床的にも確かに確認されているものとして話を進めます。

 

え? だったらこってるんじゃないの???

 

いや、毛様体筋にコリが無くても、ピント・フリーズに似た現象は起こりますよね?

 

 

ピント・フリーズっぽい現象が起こるパターン1

 

長くなったので今回はここまで(^^;)

 

 

シリーズ記事:

 

プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ばのスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)

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