真・視力回復法ー視力回復のための補助ツール01|視力回復コア・ポータル 日々の眼のコンディション把握と視力アップ・トレーニングの補助用ツール 道具に縛られるといつでもどこでも・・・とならないので避けてましたが、 補助ツールもあった方が色々と便利かも知れない ・・・ってコトでここしばらく自分で使ってみてます。 スポンサードリンク 眼の微妙な状態を把握・微調整するには結構良いかも。 まぁ、 ツールって言いながらただの静止画像ですけど(^^;) 詳しくは説明しません(^^;) スポンサードリンク 説明なし??? 役に立たないわよね? あはは・・・ でも、脱力法とかうまく出来ない方の補助にはなるかもよ? 何故?とかどうして?とかは省略するけど(^^;) (2016/03/09) 使い方その1:白字、黒字を同じように見えるように意識する 一つだけ使い方を(^^;) 視力回復過程の中で、色々と試行錯誤する中、 結果的に、あまりよろしくないルートに入ったりもしたワケです。 その中で、 見えてるんだけど、実は「全体としては」良い状態で見えていない ・・・とはまるケースもあったりするワケです。 トータルでプラスな結果が出せれば良いので、 その見え方をする状態を経由することを絶対に悪いとは言いませんが、 自分の場合は、それに気付いた時点で補正した方が効率が良かったので、 それの判断指標をツールに組み込んでます。 ハイコントラストな部分だけにピント合わせを頼らないように、 脳に癖を付けることが大事と思います。 白抜き文字は良く見えるけど、黒い文字、暗い文字はうまく見えない状態 ・・・を良しとしないこと。 視力回復過程では、見え易いものがまず目に飛び込んで来るのは当然です。 特に乱視が酷いと、その傾向が高くなります。 見えているものをまずはよりハッキリ見えるようになろうと考えるのは当然と思います。 ただ、自身の経験からすると、同じレベルの見え方に見えにくいものも持ち上げる というやり方にしておいた方が変な癖や変なルートに入らずに済むんじゃないかと思います。 そう見える理由と良くないと考える理屈も複数あるんですが、 ここでは詳しく書きません(^^;) powered by 視力回復コア・ポータル|新・視力回復法〜コア・メソッド〜軸性近視からの回復法