(仮)新・視力回復法の実際のトレーニング(流れと概要) この原稿は、不定期に加筆・変更される予定です。 コア・メソッド理論の根幹を非公開にしている為、 「1.トレーニングの流れ(コア・メソッド・オンリー)」以外の記事は、 実質的に、公開情報整理用の自分メモ的な位置付けになっています。 普通の方は、「1.トレーニングの流れ(コア・メソッド・オンリー)」だけ読んでね! 1.トレーニングの流れ(コア・メソッド・オンリー) 視力回復に取り組む前の準備 (一重まぶた⇒二重まぶた化) (腹式呼吸) (姿勢を正す) ↓ コア・メソッド・オンリー(呼吸をするように視力回復トレーニング) 眼機能の正常化のための基礎力向上 視力向上に関する眼機能・脳機能の調整力向上 (第三者で実証されてませんが) 自分の理論上、コア・メソッドだけやっていれば視力が回復する・・・ と考えています。 また、 一重まぶたが主たる要因・・・として理論展開して来ましたが、 二重まぶたで目が悪い方にも効果があると推測 しています。 スポンサードリンク くうちゃんとひなちゃん!簡単に説明してあげて? まず大事なのは、超シンプルな視力回復トレーニングってコトよね? コア・メソッドにも3種類あるし、言うほどシンプルじゃないんだけどね? でも、一日の中ではっと気付いたら、数秒のトレーニングをエイッってやる位で良いんでしょ? 慣れて来ると、どのトレーニングをやるかってのは感覚的にわかって来るらしいわよ? やっぱり、簡単よね? あんまり強調して書いてないけど、コア・メソッドって実は、「かなり繊細なイメージ力が必要だった自分ルーチンの1つ」⇒「あまり考えずに出来る複数のトレーニング」の形で実現したっていう、本人的には超力作なんだって! だから、後から出来たのね〜、でも、色んなバランスを取る「見る」トレーニングって本当に要らないの? 「眼機能がある程度正常化」⇒「勝手に(自動的に)脳機能も正常化する」と考えてるみたい でも、キッカケがあった方が視力回復がもっと早くなりそうな気がするけど・・・ 更に超短期間で視力を回復させたい方は、アジャスト系のトレーニングを組み合わせても良いんだって! コア・メソッドをシンプルにしてるのは、あくまで、誰でも(子供でも)面倒くさくなく簡単に・・・って目的だからだって聞いたよ? でも、乱視とかはどうするの? それもコア・メソッドにおまかせ!ってコトらしいよ (第三者で実証されてませんので) 視力0.01を切る強度近視レベルへの効果は未知数ですが、 理論上、近視レベルの強度に関わらず、効果が出ると考えています。 また、 (第三者で実証されていませんが) ・軸性近視(近眼) ・屈折性近視(近眼)(軸性解消状態を屈折性近視と想定⇒自身で改善) ・仮性近視(偽近視)(未実証) ・乱視(後天的変形由来のミックス乱視、不正乱視⇒自身で改善) ・片眼複視(⇒(=酷い乱視?)⇒自身で改善) ・両眼複視(⇒自身で改善) ・斜視(⇒微細な視軸ズレ=斜視と解釈⇒自身で改善) ・老眼(⇒自身が近接点も良く見えるようになってるので効果有と推測) ・遠視(⇒家内にある実験をやって貰い効果があったので効果有と推測) ・不同視(未知数) も合わせて改善・回復する効果があると考えています。 コア・メソッド等の一覧表はこちら⇒(仮)新・視力回復法の実際のトレーニング・メソッド一覧表 スポンサードリンク 2.トレーニングの流れ(コア・メソッド+アジャスト系+α) 自分が実際に進んできた流れはこちらになります。 理論を考える⇒トレーニング方法を模索・検証する を繰り返して来た為、実際には色々と複雑ですが、 効果が出た方法と理論を照らし合わせると、 下のようなシーケンスだった・・ と、簡略化しても大丈夫かな?と。 コア・メソッドでの視力回復を更に超短期に加速させる為に、 以下手法と組み合わせて「きっかけ」を与えるのも有効です。 視力回復に取り組む前の準備 (一重まぶた⇒二重まぶた化) (腹式呼吸) (姿勢を正す) (筋肉痛防止) ↓ 眼の状態を確かめる (外眼筋の動き) (瞳孔の動き) (毛様体筋(水晶体)の動き) (角膜の動き) (乱視の状態) (蝶形骨の状態) (視軸のブレの状態・傾向) (*******の******) ↓ 即効性のある視力アップを体験してみる (レンズ利用)(即効性あり) (自分の眼鏡利用)(即効性あり)(未掲載) (姉妹編:イメージ・サウンド・トレース法利用)(即効性あり※1) (角膜変形による)(即効性あり・単体トレーニング利用⇒非推奨)(非公開) (涙による)(即効性あり) (眼輪筋による)(即効性あり・単体トレーニング利用⇒非推奨)(未掲載) (縮瞳による1)(即効性あり・単体トレーニング利用⇒非推奨) (縮瞳による2)(即効性あり・単体トレーニング利用⇒非推奨)(未掲載) (眼軸短縮による)(出来たら即効性あり(^^;)) (*******による)(出来たら即効性あり(^^;)) (番外編:脱力法による)(出来たら即効性あり(^^;)) ※1:音と耳で視力アップ!⇒実は真の目的とコツを隠している為、効果が出にくい方もいるかも? ↓ 眼機能の正常化のための基礎力向上 (眼環境の改善準備運動) (眼軸短縮) (毛様体筋活性化⇒不随意筋の意識的コントロール) (虹彩筋(瞳孔)活性化) (各種バランス調整力アップ) (コア・メソッドに事実上統合される) ↑↓ 視力向上に関する眼機能・脳機能の調整力向上 (視軸調整) (乱視調整) (ピント調整力スイッチング) (プレ・ゾーン/スイッチング) (ここまでは、コア・メソッドに事実上統合される) (ゾーン(非推奨)⇒超短期では無理だがコア・メソッドだけで到達出来る領域と予想) 【補足】 自分は、視力0.02+超酷い乱視+もろもろ・・・という状態から 1週間で0.4、約2ヶ月で瞬間視力2.0達成・・・としていますが、 この期間には、視力回復の研究・模索の期間を含んでいるので、 確立されていた方法を自身で実施した場合は、当然ながらもっと短期、 自分ほど眼のバランスが悪い方で無ければ、 数日という超短期間で相当の視力アップは可能なんだろうなぁ・・・ と推測しています。 (番外編:脱力法の内、脱力トップ・レンジは気が向けば研究再開するかも?非常に興味深い) by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + 軸性近視回復ナビ(やすみん001流(仮)新・視力回復法)(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)