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優位眼スイッチング|軽い不同視/眼精疲労気味の方には効果的で利き目スイッチングより簡単な視力アップ法

 

以前に、視力回復や眼精疲労/頭痛の根本的な解消には、

「利き目」の状態を考慮するのが必要なんじゃないの?

というような記事を書いてますが、

今回はもう少し簡単な「優位眼」とそのスイッチングについて・・・です。

 

 

優位眼とは?

いわゆる学術的/医学的用語なのか不明です。

 

頼りのWikipediaには、

現象としての説明はあるものの、明確な用語としては書いてない(@@)。

 

色々検索してみると、論文っぽい?文献とか、メガネ屋さんの記事などで、

優位眼とか、優先眼とか呼ばれてるみたいです。

論文っぽい方に「優位眼」が多くヒットしたので、

「優位眼」という用語をとりあえず採用することにしました。

 

 

 

競合したり強調したりのせめぎ合い

左目と右目の映像合成・・・脳内で色々闘ってます。

近くを見れば見るほど、左目と右目で見える映像は乖離します。

 

この左右違う映像を一枚に合成するんだから、脳みその能力ってすごいですよね。

映像合成のプレ段階が何処で?というのも論争の最中っぽいですけど、

 

視力回復を目的・・・として体感ベースで推論を進めるのでとりあえず、

  • 左右の目の映像は競合している
  • 左右の目には映像合成の優先がある(優位眼)

この辺りをキーポイントとして押さえておけばいいかな?

 

 

優位眼の違いによる見え方の違い

下図は「利き目スイッチング」の独自理論の説明に使った図です。

利き目スイッチングのメカニズム図解〜利き目が様々な弊害を引き起こす根本要因になるメカニズム〜屈折性近視・軸性近視になるメカニズム/眼精疲労・頭痛を誘発するメカニズム/片目だけ視力が低下するメカニズム

大抵の方は、

  • 利き目=優位眼

となってるようです。

そして、

  • 利き目=視力が悪い方の目・・・という方が少なくないらしい

というのは以前も書いた通りです。

 

本来は両目の間に補正されるべき?

本来は両目の間に補正されるべき?なんでしょうけど、

もの凄い近接点の立体を見る場合や、遠くでも極小点を見据える場合には、

「利き目」の強さが出た方が、映像補正負荷も減るし、映像も安定する・・・

そんな理由からも、利き目って強く出たりするんじゃないでしょうか?

 

 

右目と左目の優位眼の状態で体感も変化

相対するターゲットの形状と距離でも違ってきますけど、

  • 右目優位でターゲットを見据えている
  • 左目優位でターゲットを見据えている

によって、自身の「位置」体感も変わります。

この時には、

自身を中心として知覚する中心点が、両目の中心からズレてるので、

当然と言えば当然ですね(^^;)

 

そして、

で、

利き目が必ずしも脳内合成時の優先的な目になってない

これはやって見ればそうなるんですが、

本当にそんな方がいらっしゃるかは不明です。

ただ、条件パターンとしては考慮しておく必要があるかと。

詳しくは書きません(^^;)

と書きました。

 

普通に、利き目が必ずしも脳内合成時の優先的な目になってないという方が

少ないかどうかは一旦置いておいて・・・

 

 

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利き目状態に関係なく、優位眼の切り替えは簡単に出来る

という自身の体感ベースの事実があります。

 

つまり、

利き目スイッチングで利き目を変えなくても、

  • 優位眼の切り替えのみで、ちょっとだけ利き目切り替えに近い動作

を実現出来る・・・とも言えると思います。

 

そして、実現の難しさの関係は次の通り。

実現難度: 優位眼の切り替え < 利き目の切り替え

ということになります。

 

ただし、

眼精疲労や視力低下の根本要因だろうと推測している外眼筋のアンバランスは全然解消されていない・・・

という大きな違いがあることは頭に入れておいて下さい。

 

 

 

優位眼スイッチングは秒間数回の高速切り替え

先の図のアンバランス状態のままで、

つまり、利き目バランスを変えない状態のままで、

優先眼を強制的に切り替えると何がメリットになるのか?

 

利き目スイッチングで問題としたアンバランスに大きな変化は無いので、利き目スイッチングほどの大きな効果は無い様にも思えるわよね?

・・・とは言え、

視力低下や眼精疲労の症状の軽い方には、この微妙な差異でも大きな効果があるかも知れません

 

体感的には、

映像合成の中心点が両目の中心からズレるので、

本当は体は動いていないのに、位置はずれたと感じます。

 

このことからも、

優位な眼の側とそうでない側の眼と脳処理・・・

負荷の差異はありそうです。

 

また、優位眼スイッチングだと、

慣れると秒間に数回切り替えが可能です。

ですので、高速で脳に刺激を与え易くなります。

これは、利き目スイッチングで太刀打ち出来ない優位な点です。

 

特に、

両眼の競合で、片側の映像を完全無視してしまう癖がある方などには大きな効果があるんじゃないかしら?

 

両目合成の映像から、単眼映像(主映像?)に意識が行くので、

片目ずつでの乱視の補正もやり易くなります。

自分の方法だと出来るんですが、

この辺りは一般的な方法は恐らく無いのでこれ以上は掘り下げません(^^;)

 

両眼視合成が弱い方にも効果がありそう・・・です。

自分は2つの映像を立体視する視力回復法には否定的ですが、

「立体視」そのものには可能性があると考えています。

え? どういうこと?

これについてはまた今度・・・

 

 

眼帯法やサングラス法やアイパッチ法

利き目じゃない方を鍛えよう!

あるいは、利き目の視力を落として両目の視力を調整しよう!

・・・と積極的に視力アップの方向と、

消極的に?視力低下で調整しようという方向と、

採用するトコロ(視力回復センターとか病院とか)で

対応がバラバラなこれらの方法ですが、

  • 優位眼じゃない側の映像を無視してしまう傾向

のある方には効果がありそうですね。

 

視力低下が軽度な方で、なんだかトレーニングの効果がさっぱりあがらない・・・

という方は、これを意識するだけでも視力アップ効果はありそうです。

 

つまり、

  • 片目ずつで視力回復トレーニングをする⇒両眼視で、無意識に優位眼側しか鍛えられてなかった方には効果がある

とも言えると思います。

 

 

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ウインク視力回復法〜たった6分間だけの視力回復法

ちなみに、

片目で見て視力アップするウインク法は、この辺りがキー・メカニズムなんだと推測しています。

ネットで漏れ出てる情報からだけだと、

経験的にうまく行った⇒トレーニング手法拡張・・・という感じで、

何故目が良くなるのか?のメカニズム言及にまで至ってない印象でしょうか?

 

それでも、結果的に、

  • 両眼視での遠近法の応用トレーニングに終始しているトレーニング法よりは効果がある

モノが出来上がっているとも言えそうです。

 

片目でやるのが効果的・・・と取り入れられているものの、

中身のトレーニングは、これまでの一般的なトレーニングの延長なので、

(ネットで漏れ出た情報を見る限り・・・ですケド(^^;))

眼球変形・変性を伴う視力低下には残念ながら効果は薄いということになるでしょうか。

 

 

それでも、

高価なトレーニングにお金をかけても何故か効果が出ない・・・

一生懸命、遠近法や凝視法などでトレーニングしても、毛様体筋がうまく弛緩出来ない?

なんて方は、

これまでのトレーニングを片目ずつでやるようにしたら、効果が出た!

という可能性も十分あるので、トライしてみては?

 

 

 

優位眼スイッチング〜まとめ

利き目が強いことの根本原因除去しないことには・・・

ということを無視している根本的な弱点はあるんですが、

視力低下や眼精疲労の症状の軽い方には効果があるかも知れません。

 

そして、

人前で片目をしょっちゅうつぶるわけには行きませんので、

そういう意味では、両眼視状態での優位眼スイッチングは

効果が出やすい方には有用なツールと思います。

 

会議中に目が疲れたけど、あまり疲れ感を出せない・・・

そんな時には、利き目スイッチング!

あ、まだ出来ないんだった・・・

じゃあ、優位眼スイッチング!

お、ちょっと楽になった・・・

そんな利用シーンを想像してみました(^^;)

 

あれ?方法は? また具体的な方法は無し?

えっと・・・、立体視と絡めた話題の時にちょっとだけ書こうかな?

切り口次第ってな面もあるんだけど・・・

そのレベルだったら、秘密情報に触れずに何とかなりそうだしね。

 

読んでない方はこちらもどうぞ⇒

☆利き目メカニズム

 

 

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プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ばのスモーカーなおっさん。失明恐怖から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒視力アップ(変化)を画像でどうぞ。「軸性近視+不正乱視+斜視+複視」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒)。(自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)




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