新・視力回復法での最速の視力回復ルート〜乱視ありの酷い目の方が視力回復が早い?その理由とは?|視力回復コア・ポータル
書きかけては秘密情報に触れそうになってボツばっかりで、記事上げなさ過ぎ(^^;)
ってコトでこれなら書けるかな?という視点で。
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現状の視力すら捨てる覚悟が視力回復を早くする秘密?
乱視が有るより無い方が視力回復は早いと考えるのが一般的です。
ぱっと考えると当然ですよね(^^;)
ただし、
内眼筋のコリ状態や、眼球変形、眼球内変位の状態によっては、
現状の視力や見え方を維持しながら徐々に視力アップ
・・・と考えるよりも、
一旦、視力が悪化、見え方が悪化するというルートを通った方が、
結果的に視力回復が早いかも知れません。
まぁ、徐々にわかるのでどうぞ!
色々試せたのは既にとんでもなく目が悪かったおかげ
過去記事でも書いてますが、
最初は失明を恐れて、研究・模索するにつれ、
色々とやることが大胆になってます(^^;)
自分の目は、
混合型近視(造語)で、 軸性近視(混合型)(造語)で、MIX乱視(不正乱視)で、軸異常で、反射異常!!!
と、とんでもなく悪かったけれども、
失明の危険は脱却できた安心感を得たことで、
つでに、ぐんと視力を回復してやろう!という新たな目標が出来ました。
失明回避や、二重まぶた化で無茶しても大丈夫だったこともあって?
結構無茶なコトやっても失明したりしないだろう?
・・・と、逆に妙な自信がついてしまいました(^^;)
お詫び あちこちに自分は、MIX乱視(混合性乱視)と書いてましたが、 どうやら「不正乱視」というのが正しいようです。 ずっと、 MIX乱視(混合性乱視)=不正乱視 と勘違いしてました、すいませんm(_ _)m MIX乱視は、歪みの結果、近視状態と遠視状態が混合しているケースを指すようです。 記事内の記述は、徐々に直します・・・ |
新・視力回復法のコア・メソッドはトレーニングの部品群
コア・メソッドは使いようです。
安全・安心にゆっくりとのペースも可能ですし、
高負荷でペースを上げることも可能です。
一旦視力が悪化するリスクを許容出来るなら、
超速での視力回復も可能です(^^;)
今回はこの超速での視力回復のお話です。
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新・視力回復法での最速ルート
通常は、視力値、乱視調整、視軸調整、眼軸調整、脳コントロールの調整
・・・という主だった項目を順次鍛えていきます。
状況に応じて、シリアルにやったり、パラレルにやったり、色々です。
結局、振り返ってみると、
視力回復トレーニングの中で一番難易度が高いのが、
- 難易度: 軸性近視を治す < 乱視を治す
ということかも知れません。
あくまで個人の感想です(^^;)
自分の乱視の場合、
外界の1点からの光が網膜の複数点に結像してしまう、いわゆる不正乱視に収差が加わっています。
これを色々とバランス取りながら調整していくワケです。
視力回復の最速ルートの場合は、細かいことを考えずに一気に行きます(^^;)
1.あるものをある見え方が出来るようにコア・メソッドでトレーニングを実践
もともと目が悪い方は困らないでしょうが、そこまで目が悪くない方は
一旦視力が落ちる、見え方が悪くなるなどの副作用がある可能性大です。
ここに至れるまでの期間はちょっとわかりません。
自分自身の色んな模索と研究の結果で、これなら効率的かな?
と、コア・メソッドの体系を組み上げたので、素からやったらどうなる?
というところが検証出来ていません。
ただ、早い方で数日、遅い方でも1〜2週間もあれば・・・
とは思ってます。
2.その状態で、あるコア・メソッドを重ねながら、何かを見ます。
視軸・眼軸の調整、乱視の調整、脳の調整は、
1+2の効果で実は不要になります。
3.慣れると数秒で視界が一気に開けます。
この段階では、文字はくっきり見えているけれども、全体がもやっている感じです。
自分の感覚的には、神々しい世界を見ているかのような不思議な感覚になります。
見るものや距離は特に関係ありません。
あるものとあるもののバランスを脳の閾値内に乗せれば、あとは全自動です。
4.このもやを消して完全にクリアにします。
あっという間に視力回復です。
ただし、この段階から超負荷がかかります。
基礎力が足りないとうまく乗れません⇒コア・メソッドで基礎力をさらに鍛えます。
これが、
- 非推奨にしているゾーン強制法を実践した時の一連の流れ
ということでもあります。
非推奨にしている理由は以前に記事に書いた通り、
負荷が非常に高いことと、負荷も脳まかせになってしまうため、
眼の状態が悪い人にはまずいことがあるかも知れないから・・・
です。
逆に言えば、
という方にはアリな方法と言えます。
実はやっかいな乱視や視軸調整なども、
「まずは1の状態になること」を新・視力回復法の初期遷移状態とすれば、
- 面倒なことを考える必要もなく、単純なトレーニングで時間が解決する
- プレ・ゾーンという概念も不要になる
・・・と、よりフルオートなメソッドに成り得るのですが、
一般化する以上、少しでもリスクがある方法をベースとするワケには行きませんからね〜
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