【自力で3日で簡単に二重まぶたにする方法（補足）】 上まぶたをめくった状態の記憶を絵に描いてみた 【新・視力回復法】｜視力回復コア・ポータル
脂肪のたまった厚ぼったいまぶたをめくる
簡単に二重まぶたにする方法（理論編）【新・視力回復法】 の補足(^^;)
大昔の話ですが、
こんな感じに肉厚のまぶたで、ぐにょっとつまめました。
ある時、一度、まぶたをギュッとしてみたコトがあって・・・
ギュッとつまんだあとに、まぶたをひっくり返した状態の図。
色塗ってないので分かりにくいかも知れませんが、
上面は全部ピンクで、脂肪が厚い部分はちょっと黄色が強く見えてた気がします。
矢印の辺りがギュッとして脂肪が凹んだ所で、少し他と色の濃度が違ってました。
マイボーム腺（マイボームせん）とは？
瞼板には、
瞼板腺(けんばんせん)/マイボーム腺 ? Wikipedia ・・・
と呼ばれる重要組織もありますしね。
マイボーム腺 ? Wikipedia より抜粋。
| マイボーム腺（マイボームせん、英: Meibomian gland）
まぶたの縁にある特殊な皮脂腺の一つで、 瞼板腺（けんばんせん、tarsal glands）ともいう。
マイボーム腺は上まぶたには約50本、下まぶたには約25本存在する。
ヒトでは、 |
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マイボーム腺の機能障害⇒ドライアイその他を引き起こす
| マイボーム腺の機能障害によってドライアイが引き起こされることがしばしばある。 マイボーム腺の炎症（マイボーム腺炎、マイボーム腺機能不全、内麦粒腫、 またはものもらい）は、濃い分泌物によって腺が塞がることによって起き、 その結果生じる腫瘤は霰粒腫と呼ばれる。
ドライアイになるだけでなく、細菌のリパーゼによって閉塞が悪化することがある。
その結果、遊離脂肪酸が生成され、 このために目が刺激されて点状表層角膜炎を引き起こすことがある。 |
なんか色々怖いですね。
ちなみに、
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角膜表面は、3層構造で保護されている
| 油層（マイボームから生成）⇒ 水層（涙液）⇒ ムチン層（結膜上皮の杯細胞から生成） |
となってるようです。
油層・・・いかにも重要そうですね。
ムチンも気になりますね（＾＾；）
ムチンの点眼薬で本当に視力が良くなるの？
本当っぽくもあり、嘘っぽくもあり（＾＾；）
ちょっと自分なりの結論がいまいち出しにくくて、
記事保留してました。
今回はそこから抜粋（＾＾；）
シリーズ記事： 日本人に目が悪い人が多い理由と治し方が分かった気がする・・・新説？ やすみん001流 新・視力回復法
(軸性近視で視力0.02だった40半ばのおっさん、超瞬間視力もイイトコですが、視力2.0を出せる眼にはなりました(^^;)）
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〜おわり by yasumin001 (やすみん001) / 天人鳥のいる暮らし(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura)＋新・視力回復法〜
やすみん００１の研究部屋。４０半ば過ぎ(2015年当時)のスモーカーなおっさん。
