視力回復コア・ポータルのブログ側の記事一覧

ブログでリアルタイムで書いてた時系列記事部分の一覧です(サムネ有版テキスト一覧)です。

需要なさそうだね?未完成で寝かせてたこの原稿・・・リクエストがあったので完成させてアップです(^^;)

自力で3日で簡単に二重まぶたにする方法(理論編)【新・視力回復法】〜自分は3日で、それなりに二重まぶたらしい、二重まぶたになった〜ハードで乱暴な方法なので、本編を読んだ上での自己責任でお願いします(^^;)|視力回復コア・ポータル


超・簡単に経緯説明

まさか失明?そんな恐怖から視力回復に本気になった

から始まった軸性近視の視力回復への模索の道。


やっぱり一重まぶたが元凶だよね? 治せる可能性ある? 治す方法考える?
出来たの? すごい!
ちょっとやり方が乱暴でハードだけどね? 真似する前にしっかりリスクを把握した上で、自己責任でやって貰うしかないわね。




簡単に二重まぶたにする方法を書く前に・・・

「二重まぶたにする方法」の理論編

理論編大事よ! 構造や二重まぶたになる原理(仕組み)を理解してるコトが、「二重まぶたにする方法」を正しく使えるコトに繋がるわ! 例え、うまく行きにくかったとしても、これを理解してれば、自分なりのちょっとしたコツを見つけるとかのモチベーションや材料にも、きっと、なるわよ!
そして、かなり、無茶で強引なやり方が含まれてるから、全部をちゃんと読んで、それでも自分もやれる!大丈夫!って思える方だけトライしてね? 申し訳ないけど、自己責任でお願い・・・だよ?ってことだよね? この理論編をちゃんと読んだら、3日じゃ出来ないけど、そんなにハードじゃなくて、割と短期間で達成出来る自分なりの方法も見つけられるかも知れないもんね!
そうよ! まずは下の手書きの図を見て!
また、視力回復の研究ノートの図を写真に撮ったんだね? 字汚いね?
そんなコト言わないの、くうちゃん! リクエストに応えようと、急いでくれた結果よ! 本人が字が汚いの自覚しているのに、汚い字をフォントで置き換えなかった位、急いだのよ!(^^;)
ひなちゃんこそ、汚い、汚いって、連呼してるし・・・

簡単に二重まぶたにする方法(理論編)ネタ用01(新・視力回復法)


・・・さて、


上の図は、頭部を眼球の中心で切った断面図になります。


目とまぶただと分かれば、

動きは直感的に分かりますよね?


瞼板とまぶたに接続されている2つの腱が、

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)に引かれて目が開く・・・

というコトになります。



図に書かれてるワードを紐解く

上眼瞼挙筋 - Wikipedia より抜粋。

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん、英語 : Levator palpebrae superioris muscle)

眼筋のひとつである。
眼球の後方、視神経管の前で眼窩上面で起始し、
上横走靭帯(Whitnall靭帯)を過ぎてから次第に筋成分を失い、
結合組織、すなわち腱膜となって上眼瞼および上眼板の上縁に停止する。


動眼神経に支配され、上眼瞼を挙上し開眼する


ミューラー筋 - メディカルウェア より抜粋。

ミュラー筋

挙筋腱膜の裏にあって上眼瞼挙筋と瞼板をつなぐ筋のことである。

ミューラー筋と呼ばれることもある。


ミュラー筋はまぶたを上げる時に用いる筋の一つで、

交感神経の支配を受けており、交感神経の刺激で収縮する。


またミュラー筋は交感神経のスイッチにもなっており、

ミュラー筋を伸ばすとそのスイッチが入る(筋の緊張が交感神経の緊張を招く)。


これにより通常は物を見上げる時や驚いた時に反射的にしか収縮しない

前頭筋や肩、首の周囲といった筋群が毛細血管の収縮による局所循環不全を起こし、

頭痛や肩こりに始まり、人によっては便秘や手足の冷えなどの自律神経症状をも引き起こす。



何か後半怖いこと書いてるし、何か記述が理解出来ない部分があるけど(^^;)、

交感神経からの刺激を受けても動く・・・

ってコトだけ、ひとまず理解してれば良いかな(^^;)




二重まぶたになる仕組み(構造)と二重まぶたにならない理由

また、汚い図な上に、お茶目な絵が付いてるんだけど・・・
あはは・・・ちなみに、この図は「脂肪」に着目して強調してるんだって!

簡単に二重まぶたにする方法(理論編)ネタ用02(新・視力回復法)


まぶた板以外の、囲まれて塗られているものは、脂肪です。

人によって、厚かったり、薄かったり、色々だと思います。


隔膜とか骨膜とか、色々な膜があって、

脂肪層があちこちに存在します。


名称が付いてる脂肪層もあるんですが、

ネットで転がってる解剖図の書き方が様々で、

隔膜があったりなかったり、もうぐちゃぐちゃ。

正直どれが正しいのか?という状況なので、

名称は省略します(^^;)


一応・・・、

ここに溜まったら、二重まぶた化に影響(阻害)しそうかなぁ・・・?

ってなトコロをピックアップしてるつもりの図になります。



左図は、主だったポイントでの脂肪がそれぞれ厚い状態、

右図は、まぶたが折り込まれて、二重まぶたになりかけの状態、

を書いて見てます。


左図では、

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)からの腱膜を引いてるんだけど、

脂肪が厚くて引けない・・・って状況を示してます。

(図では押しちゃってるけど・・・)

これが二重まぶたにならない理由のひとつよね?


これが引けなくて、十分にまぶたを開けない場合、

前頭筋の力でまぶたをひっぱり上げるコトになります。

これが癖になると、もう、悪循環なんだよね・・・


右図は、ちゃんと引けて、まぶたが折り畳まれかけている状態、

こうするコトが目的です。




脂肪が二重まぶたになるコトを邪魔している

脂肪・・・色んなトコロにあるんですが、自分で触った感じとか、

まぶたをひっくり返した時の記憶とかを辿ると、

自分の場合は、瞼板の両面に脂肪が付いていたのかなぁ・・・

と思います。


脂肪が十分に厚いと、どう考えても、まぶたを引けなくて、

まぶたが内側に折り畳まれることはない、

つまり、

二重まぶたになんかなるワケがないわ!

というのが良く分かりますね(^^;)




・・・でも、ちょっと待って!!!


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これって・・・二重まぶたになるのが当然の人体構造ってコトだよね?

眼やまぶた周りの構造を詳しく調べるまでは、

二重まぶたの形は偶然が作り出すもの

・・・と、思ってました。



しかしながら、

上の図を見て貰うと分かるんですが、

人間(人体)の構造的に、二重まぶたにならない方が異常!

というコトが分かります。



だって、挙筋腱膜って、二重まぶたを作る「まぶたの折り畳み収納の機能」よね?


今まで自分は、挙筋腱膜が無い状態を想像してました。

まぶたを持ち上げるのはひとつの筋肉しか無く、

生まれてから目を開けるときに、

皮膚や脂肪の具合がいい感じの場合に、

まぶたが折り畳まれて、二重まぶたになるものだと思ってました(^^;)


まさか、2つの腱でそれぞれ引っ張られてるとは!(@@)



二重にならない方がおかしい?

これだと、逆に、二重まぶたになってない人は、そもそも人としておかしいってことよね? あ、言い間違った。 二重まぶたになってない人は、人として生まれ持ってる機能が作動してなくておかしいってことよね?
う〜ん・・・



二重のラインも概ね決まっている?

そして、基本的な二重まぶたのラインは、小さい頃から決まってるってコトよね? 
そうだよね〜、挙筋腱膜が張り付いているラインが二重まぶたの谷なんだもんね。
なかなか二重にならない人って、これと「ここを二重にしたいなぁ〜」って思うラインがズレてるのかもね?
あ〜、挙筋腱膜が張り付いている範囲で、少しはズラせそうだけど、すごく大きく二重まぶたのラインをズラすには、うまく脂肪を利用するとか、職人技な筋肉コントロールとか・・・なんか超絶的な努力が必要な気がするよね?



これらを知ると、

赤ちゃんの時とか、子供の頃に正しい目の使い方が出来てないだけ?

ってな疑問が沸々と沸いてきます。


日本人は、早い時期に、まぶたに分厚い脂肪層が出来るから、もう、いきなり引っ張れない状態になって、一重になるんでしょ?
本当にそうなの? 最初から有無を言わせずに、「日本人は、まぶたに脂肪たんまり」なの?
何か育て方とかの環境要因って無いのかしら?
子供のあやし方とか、目線の向けさせ方とかが、何か、諸外国と違ってないのかなぁ?


確かに、日本人は、脂肪がまぶたに溜まり易い人種なのかも知れませんが、


生まれてからの早い時期に、

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)⇒ 使わない!

前頭筋 ⇒ 使う!


と言う「おでこを使っての目を見開く」癖が染み付いてしまうために、

その間に脂肪がたんまり溜まって手遅れになる・・・


あるいは、

まぶたを引く力が少ない小さい頃に、

交感神経を刺激するのが多い、少ない・・・


で、

ミュラー筋による収縮回数が多いと二重になりやすいとか?


なんか、遺伝だからとか、日本人だから・・・という以前に、実は、環境要因が大きいんじゃない?

という気がしてならないんですケド・・・(^^;)




ちょっと話が逸れました。

もう・・・力が正義でしょ?

筋力も不足してるんだろうし、脂肪も邪魔・・・


こんな長年の脂肪の塊・・・簡単に無くならないよね?


でも、昔、まぶたをめくる時に、

ちょっと強くつまんでみたコトがあって、

その時に、まぶたの脂肪(まぶた板?)から、

キュキュッ〜って音がして、

折れ曲がったコトがあるんですよね。


力で強引に圧をかけながらなら、

代謝で脂肪が溶けるのも早まるんじゃない?


筋力も鍛えられて、一石二鳥!


・・・なんて発想が、


力でゴリ押しする・・・


という方法を実践する原動力になりました(^^;)




・・・とは言え、ちょっと心配だったのが、


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パワープレイで腱が切れないよね?

実践する前にちょっと怖かったのは、腱の強度。


気合で(^^;)、

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)引いたら、

眼瞼挙筋腱膜とミュラー筋が切れちゃったりしないよね?


さすがに脳みそでリミットかかるよね???


ってトコは怖かったですが、

結果的には、

自分は、かなり力を入れても大丈夫でした(^^;)


一応、やり過ぎないように!の注意点ですね。



パワープレイで眼球周り壊れないよね?

上眼瞼挙筋は一見して、総腱輪に繋がってる風な図も少なくない。


確認すると、

6つの外目筋が繋がる総腱輪とは独立して、

眼窩内上部に繋がってるようです。


つまり、ガッツリと力を入れても、

眼が外眼筋と干渉して変にはなりにくそう。


もちろん、筋肉収縮によるスペース変化とか、

まぶたの引き込み圧力が眼球に掛かってしまう点とか、

の変化による影響は少なからず受けるので、

目の状態は適宜、注意する必要があります。


万が一、見え方に異変が発生したら、即、病院に行くコトをお勧めします!




自分は、超短期間(3日)で二重まぶたになったけど・・・

結果的には、

1日目でスジが付き、3日目には、二重まぶたの基本形が出来たわ! ⇒やすみん001流 新・視力回復法での簡単に二重まぶたになる方法での経過とメリット

ってなスピード感で二重化を達成しましたが、これは結果論。



自分の場合は、

幸い筋力不足ではなく、動かし方が分からない、慣れていない(神経シグナルが弱い)だけだった?

・・・のかも知れません。




そのおかげで?

初日から(^^;)、メリメリ感じる、メリメリ音がする!ほどのパワーをかけられた!

・・・ので、達成が早かったのかも知れません(^^;)




ある程度、スジが付いたら、繊細なコントロールもしたわ! さすがにパワープレイだけじゃないわよ?(^^;)




さらに必要なのは・・・

首、背中まわりの筋力

3日で二重まぶたに出来たのは、


1日たった数分のトレーニングで目が良くなる? 短期の視力回復なら、何百回でもやるべきじゃ?

で、

新・視力回復法の第一段階である軸性近視からの短期回復にはハード・トレーニング、

新・視力回復法の第二段階である屈折性近視からの短期間な回復もそれなりなハード・トレーニング、

そうじゃなきゃ、超・短期間での視力回復は難しいのでは?ってなコトを書いてます。

そして、

自分は、
自己流の発声練習で、首周り、背中、首の中が、
普通の方よりは、特殊な形で鍛えられてると思います。

ってのがあったので、ハードとは言え、そんなにキツクなかった可能性がある、

という見解を書きましたが、

この「簡単に二重まぶたにする方法」でも同じコトが言える可能性があります。


呼吸を整えながら、パワープレイ・・・の部分は、本当に気をつけてね!

その日大丈夫でも、翌日以降、大変かも知れません(^^;)

二重まぶたにするのに、筋肉痛や頭痛になった・・・

他の方法では、こんな話、聞かないかもしれませんが、

自分の方法の場合、十分、有り得るので、本当に注意して下さい(^^;)


なんで、首、背中が関係するの?

ここでは詳しく説明しません(^^;) 察して下さい・・・




ところで・・・以前の記事で書かれてるけど、この方法だと、

まぶたの二重のスジの付き方は本当に変えられないの?

えいやっ!で、

左右の形は違えど、まぁ良い感じになったコトもあって、

二重まぶたのすじの付き方についてのコントロールはトライしてません。


ここで一旦、小休止して、ライン・コントロールするコトは可能と思います。

(自分は実践してないので方法提示は出来ませんが・・・)


先に書いたズラせる範囲内で・・・という縛りはあると思いますが・・・




もしかしたら・・・

一旦脂肪燃焼させてから、二重まぶたの形を再調整

また、

自分自身でやってない(経験してない)ので方法は書けないし、

あんまり適当なコトも言えないんですが・・・


視力回復に二重まぶたにしてそう経ってないんだけど⇒まぶたの脂肪がすっかり無くなっていて驚いた

に、最近、書いたように、

すっかり脂肪が無くなってた! まぶたもふにゃふにゃ!

になってました。



もし、この状態で、指や、めん棒や、場合によってはアイプチとかを使って、好きな形に再調整出来たなら・・・

ちょっと気に入らない二重まぶたの形になっても、最後まで一旦押し進めて、十分に不要なまぶたの脂肪を無くしてから、二重まぶたの形を再度調整する!

ってな方法が使えるかも知れませんね。


もちろん、

これにも、先に書いたズラせる範囲内で・・・という縛りはあると思います。


(すいません、自分では、今のところはやってみる予定は無いんです(^^;))




その他の意識しておくべき筋肉

実践編に入った時に、

知っておくと、色々とコントロールし易くなるであろう、

他の筋肉を簡単に・・・



鼻根筋(びこんきん)

鼻根筋 ? Wikipedia より抜粋。

Procerus.png
Procerus by Uwe Gille - modified from Image:Gray378.png. Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ .


鼻根筋(びこんきん、英: procerus muscle)

人間の頭部の浅頭筋のうち、頭蓋周囲の頭蓋表筋に含まれる筋肉である。

皮筋である。

鼻骨下部と外側鼻軟骨上部をおおう筋膜から起始し、

前頭部の皮膚(眉間と眉の上の皮膚)に停止する。


作用は眉間の皮膚を引き下げ、眉間に縦皺を作る


顔面神経支配。


眉間にシワを作るのが役目の筋肉??? あまりココに力を入れないように注意しないと、深い縦ジワが刻まれてしまうことになるのね? 何のためにあるのかしら?


皺眉筋(しゅうびきん)

皺眉筋 ? Wikipedia より抜粋。

Musculuscorrugatorsupercilii.png
Musculuscorrugatorsupercilii . Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ .



皺眉筋(しゅうびきん)

人間の頭部の浅頭筋のうち、眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉である。

皮筋である。



眼窩口の内側縁で前頭上顎縫合の上方から起始し、

眉部中央から内側部の皮膚に停止する。


作用は眉間に皺を作ることであり、特に縦皺を作る


顔面神経支配。



また、眉間にシワを作るのが役目の筋肉??? ほんと? いらない筋肉ばっかりね! これもシワ作らないように注意しないとね!


眉毛下制筋(びもうかせいきん)

眉毛下制筋 ? Wikipedia より抜粋。


眉毛下制筋(びもうかせいきん)

人間の頭部の浅頭筋のうち、眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉である。

皮筋である。


眼窩部内側方の一部(頬骨の内眼角の部)から起始し、

眉の内側端(眉毛の下の皮膚)に停止する。


作用は眉毛を下に引く事で目と目の付け根の横皺を作る。


眼輪筋内側の一部としても扱われることもある




今度は、内側の目の付け根に横ジワを作るのが役目の筋肉??? え? これこそいらない筋肉よね? なにこれ?


眼輪筋(がんりんきん)

目をぐるっとパンダの模様のように取り巻いている筋肉ですね。

(鼻根筋(びこんきん)と皺眉筋(しゅうびきん)の図を参照してください)


眼輪筋(がんりんきん)

人間の頭部の浅頭筋のうち、眼裂周囲の眼瞼筋に含まれる筋肉である。

眼輪筋は、眼瞼部と眼窩部、涙嚢部に分かれる

皮筋である。


人間において、眼輪筋の起始は3つあり、

前頭骨の鼻部、涙骨涙嚢溝前部で、

上顎骨前頭突起および内側眼瞼靱帯とその辺縁から起始し、

眼破周囲の皮下に停止する。


眼瞼部においては上眼瞼部、下眼瞼部とも

前涙嚢稜と内眼角を結ぶ内側眼瞼靱帯と付近の骨部から起始し、

外眼角の外側眼瞼縫線に停止する


ここで上下の線維が連絡する。


眼窩部においては内側眼瞼靱帯と眼窩口の内側縁から起始し、

眼瞼部を取り巻いて、外側眼瞼縫線で結合。


涙嚢部は後涙嚢稜と隣接する眼窩面から起始し、

涙嚢の後を通って、上下2つの小筋束をとり前外方に向かい、眼瞼部に合する。


作用は上下の眼瞼を閉眼する


顔面神経支配。


要するに、目全体をキュッとすると、眉毛や前頭筋も引っ張られるってコトね?


実践編はまた今度(^^;)





二重まぶたの記事もまとめてます。

興味あればどうぞ⇒やすみん001流【(仮)新・視力回復法】の研究部屋


シリーズ記事: 日本人に目が悪い人が多い理由と治し方が分かった気がする・・・新説? やすみん001流 新・視力回復法

(軸性近視で視力0.02だった40半ばのおっさん、超瞬間視力もイイトコですが、2ヶ月で、視力2.0を出せる眼にはなりました(^^;))


記事気にいったら、ランキングサイト参加してますので、応援お願い致します。m(_ _)m


by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + (仮)新・視力回復法 (Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)

プロフィール

やすみん001の研究部屋。40半ば過ぎ(2015年当時)のスモーカーなおっさん。失明恐怖 から急遽視力回復の模索/研究を始め、視力0.02⇒1週間で0.4、2ヶ月で2.0(瞬間視力)に回復⇒ 視力アップ(変化)を画像でどうぞ。 「軸性近視+不正乱視+斜視+複視、はたまた、眼精疲労や頭痛やドライアイ」から脱却出来る独自な視力回復法を有償化すべく模索中(課題や状況ちょっと書いてます⇒ )。 (自分の脱力さん賞賛で脱力法ベースと勘違いした方が居たので補足)真・視力回復法は、脱力法とは発想と実現手法が異なる視力回復法です(^^;)。 片目がほぼ見えなくなった話はブログの方でどうぞ【眼球内破壊で視界まっくろ】でも、全然見えない状態から見え始めて来ている、というおはなし





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