1日たった数分のトレーニングで目が良くなる? 短期の視力回復なら、1日何百回でもやるべきじゃ?|視力回復コア・ポータル
(写真は本文と直接関係ありません(^^;))
味のある素晴らしい写真ですよね〜見入ってしまう(^^;)
(Photo by lucky_sunny)
(未来からの追記)
「他の視力回復法と比較して、圧倒的に短期間で視力回復出来るのは何故か?」 そのコンセプトとメカニズムをちょっとだけ書いてます⇒
視力回復のトレーニング時間や回数は多くあるべき・・・という視点とは別に、 近視や乱視を治すトレーニングをする前に、まず知るべきメカニズムがあります。 そして、 視力回復の阻害要因を除去、あるいは対策・対応を考慮して初めて、 「視力回復トレーニング」は効果を発揮します。 ・・・というお話⇒
特に、 色んな回復トレーニングや予防・改善トレーニングを時間をかけてやっているのに・・・ 近視・乱視がぜんぜん治らない、視力回復がなかなかうまく行かない・・・ 両目の視力差(不同視)が酷くて気持ち悪い、いつも頭痛がひどい・・・ 眼精疲労が何をしても治らない、いつも目の奥が痛む、こめかみの頭痛が酷い・・・ そんな方には、次の記事をお勧めします。 利き目矯正(切り替え/スイッチング)による新発想の視力低下予防法 |
数年スパンで目を治したい? 早く治したい?
数年スパンで目を治したい方はそれで良いケド・・・
大抵は、そうじゃないよね?(^^;)
いんや〜、おら、のんびりでいいだ〜
って方は、あとは、読む必要ないかな(^^;)
早く視力を回復させたいなら、トレーニングは、一日、何百回でも何千回でも(^^;)
自分の経験的に考えると、
と思います。
筋トレもあれば、コリを取るトレーニングもあれば、
弛緩するトレーニングもあります。
トレーニング・・・には同時に、
血流アップ、老廃物処理の効果もあるワケです。
経験的には、コリや疲れをちょっとでも感じたら、
すぐケア!
出来れば、コリや疲れを感じる前にケア!
これが一番と思います。
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視力回復を生活の一部にする・・・まとめて時間を取る必要は無い
あれ?と思ったら、目をグイッと動かす。
顔を上げたら、目をグイッと動かす。
トイレに立ったら、目をグイッと動かす。
周りを見る時に、目をグイッと動かす。
コーヒーやお茶をグビッと飲んだら、目をグイッと動かす。
とにかく何かやる度に、目をグイッと動かす。
コリや疲れを感じる前にこれらをやるコトで、
相当な予防になります。
そして、
ワンショット動作に筋トレの意味を込めるも良し、ストレッチの意味を込めるも良し・・・
です。
意識を変えないと自分のようになる(^^;)
良く言われてる目のストレッチとかの効果・・・目のポジションが定まって初めて効果を実感?
で書いてますが、
目を上下左右に動かす、ぐるっと回す、 まばたきする、 などなど・・・
いわゆる常識として知られている目の体操ね?
これまでもやってはいましたが、どうもイマイチ・・・ という感じでした。
さほど、スッキリしない(^^;)
結局、シュワッ!っと効く目薬が一番すっきりするってな感じ。 目薬が一番だね?
ただ、 我慢しないで何度も使う ⇒効果が薄れる ⇒目薬を変える ・・・のサイクルがどんどん短くなる
ってな感じになるんで、 かなり前から、ほとんど目薬は使わなくなってました。 ある意味、不調の状態に慣れて、気にしない・・・コトを選んだワケです。
|
・・・と、今思うと、とんでもない結論に至っていたワケです(^^;)
そして・・・
で書いたような恐怖を味わうコトになります(^^;)
トレーニングを始めると、コリ、疲れに、より敏感になる
目は、敏感なので、
視力回復トレーニングを始めると、
如何に色んなモノが足りなかったのか
感覚的に分かるようになります。
コツとしては、変な常識に捉われずに、自分の感覚・感性を信じるコト(^^;)
自分の経験的に、
です。
トレーニング初期は、
目を手で覆って温める・・・とか、 目薬・・・とか、 ツボ押し・・・とか、 場合によっては、頭痛薬・・・とか? |
が必要でしょうか?
自分は、ツボ押しはしませんでしたけどね(^^;)
ある段階を超えると、
ってな感じになります。
(自分の場合)
目が原因で誘発される頭痛は起こらなくなった気がします。
目の奥から始まるヤツですね。
そうなったのは、
ですかね?
それまでは、
手のひら(パーム)で温めるこの行為をパーミングと言うらしいです。
眼軸を縮める自己流トレーニングは、超ハードだったので、
10秒〜20秒のパーミングが物凄く効きました。
温度が足りないと感じる時は、手をこすってから、
あるいは、口元まで覆って、息で温めるとかしてました。
顔も刺激された
顔の表面も刺激されるらしく、
それまでは、どんなに疲れても、
顔を拭うような動作なんてほとんどしたことが無いのに、
勝手になでるように手が動くようになりました。
それも、
顔の表面をおでこからあご下まで蛇がうねるように(^^;)
リンパの流れとか考えると、
こんな方法は良いとは思えないんですが、
実際気持ち良いし、
体が勝手に動いたコトなので尊重してます(^^;)
この顔なでは、体が求めてくるので、
毎日何度かやってます。
目の上も通過するので、
もしかすると、これがパーミングの代わりに
なってるだけなのかも知れませんね。
超短期で視力回復するなら、ハード・トレーニングが必要
自分の経験的に、
特に、軸性近視を治すトレーニングで効果を出すには、
・・・と思ってます。
ん〜、どうでしょうね?
自分の経験的には、ちょっと難しいんじゃないかと思います。
というか、
数年かけるつもりで取り組む方なんていらっしゃるの???
って思いますけど(^^;)
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ハード・トレーニングは反動も大きい
人によっては、
最初の数日、下手すれば数週間は、翌日のダメージがいつもより、大きい日
もあると思います。
通常の筋トレと同じで、
ある程度の筋力と可動域がついてくると、平気
になります。
ただし、
そして、自分の経験から、
ハード・トレーニングを勧めてはいますが、
というコトは、言わざるを得ません。
あと、
あはは(^^;)
屈折性近視の場合
自分の経験からすると(まだ進行中ではありますが(^^;))、
と思います。
・・・が、
と思います。
第一段階の眼軸トレーニングとは違って、
ハードなトレーニングを一回も無しでも、
それなりには効果はありそうな印象はありますが、
早い段階で頭打ちになるんじゃないでしょうか?
自分の第二段階の屈折性近視の回復訓練も、
ハード感のある状態でやって初めて、
壁をどんどん越えてる感じがあります。
自分の場合は、何十年も目が悪かったワケですから、
とは言えません。
明らかに筋力不足な部分が多いでしょう。
その感覚を考えると、やんわり、ゆったりな
トレーニングで長期スパンで構えると、
本当に長期間かかるんだろうなぁ・・・
という気がしてます(^^;)
もちろん、症状が軽い場合は、この限りではありません。
ハードなトレーニング?
と聞かれると、
となってしまいます。
ネットで話題になってる方法も幾つか眺めて見てますが、
残念ながら、自分が見てた範囲では見当たらなかったですね(^^;)
・・・と言うか、宣伝系が多すぎてうまく探せない・・・
ってのが正しいかも?
実際、自分の記事を検索するつもりで、 「新・視力回復法」と検索してみても、
何年も前の 「ためしてガッテン 5日でメガネいらずに-新・視力回復法の正体」 とかの記事達に邪魔されて(失礼) 全然、検索上位に載って来やしない(^^;) 多分、タイトル見て、ためしてガッテンのムチンでしょ! とかなって、スルーされてるんだろうなぁ・・・
検索条件で「1年以内」とかやると、 さすがに「少し」出てくるけど、 普通の方はわざわざやらないですよね?
最初の方の記事でも書いたけど、 ホント、名前付け誤りましたね・・・(XX)
|
長期間の特殊な?痛み、苦しみを伴う可能性?
特に、
第一段階に位置付けている、
眼軸短縮のトレーニングですが、かなりハードです。
自分は、自己流の発声練習で、
首周り、背中、首の中が、普通の方よりは、
特殊な形で鍛えられてると思います。
新・視力回復のトレーニング時に、
ココ、発声の時に使う筋肉や構造だなぁ・・・
ってなトコを少なからず刺激してました。
記事にも書いてますが、実際、
視力回復の研究・模索・トレーニングに注力して、
しばらく歌ってなかったのに、
ボイス・トレーニングを続けてたかのように、
声質と響きが変わって、歌いやすくなってた!
ってな驚きもありました。
ハード!と言いながらも、
実際には、そんなにキツイと思わずに済んだのは、
これらのベースがあったからかも知れない、
と、ちょっと感じています。
ボイス・トレーニングの時も、結構、
痛み・苦痛を伴うような自己流トレーニングをしてましたので(^^;)、
それも、もしベースとなってるなら、
トレーニングはキツイかもね?
と思います(^^;)
by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + 新・視力回復理論|コア・メソッド〜軸性近視からの回復法(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)