シリーズ記事： 日本人に目が悪い人が多い理由と治し方が分かった気がする・・・新説？ やすみん001流 新・視力回復法
(何か検索したら新・視力回復法ってたくさんあった(^^;)のでちょっとタイトル変えました）
軸性近視：伸びた眼軸は絶対戻らない⇒手術やオルソケラトロージの類を使わずに、戻す方法は幾つもあるよね？｜視力回復コア・ポータル
（画像はちょっとおふざけで作りました（＾＾；））
唐突だけど（＾＾；）
人間は、60兆個の細胞で作られている
細胞 - Wikipedia によると、
| 体重60 kgの平均的男性の場合、その身体は約60兆個で作られている |
とあります。
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半年で全身の細胞が入れ替わる？
昔、
半年で全身の細胞が入れ替わる・・・
ってのを書物で読んで、頑張った的な逸話を読んだ記憶がある。
半年・・・だったかちょっと怪しいけど（＾＾；）
たしか、肥田式強健術 - Wikipedia の肥田って方の本だったと思う。
では、その入れ替わりってのはホント？
どれ、調べてみますか・・・
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細胞が入れ替わる速度
ちょっと面白い表を見つけました。
体の細胞が入れ替わる速度 によると、
|
臓器 入れ替わりの早い成分 遅い成分
|
というコトらしい。
ちなみにこの表は、
| 香川大学医学部麻酔科医・佐藤和子先生の健康を支える栄養学を参考にしたという、 香川大学保健管理センター医学部分室・泉保健師さんのページを参照させて貰ってるという、 10歳若返る！ジョギングしよう！ |
というサイトの情報（＾＾；）
オリジナルが見つからなくて参照が深くなった（＾＾；）
ちょっと脱線するけど、
って方には↓
眼軸が縮む方向に進むパターン１
それが業界の一般常識。
でも、調節ラグのように、
眼球が伸びる「刺激」があるなら縮む「刺激」があるかも知れない。
でも、全身の細胞がある程度のスパンで入れ替わるワケだから、
「刺激」に合せて、うまい具合に縮小する可能性だってゼロじゃないよね？
まぁ、一番笑い飛ばされるパターンをまず書いたワケだけど（＾＾；）
有り得ないワケじゃない。
眼軸が縮む方向に進むパターン２
眼球が伸びて見えるだけで、
本当は、変形してるだけじゃない？
だから戻るよね？
それが、歴史に葬られながらも？
形を変えて生き永らえているベイツ理論。
現在、
唯一、軸性近視（真性近視）に効果がある可能性がある・・・
と、言われているのが、
ベイツ・メソッドの派生系メソッド。
外眼筋を対象にしているトレーニングがそれになりますが、
先の記事
軸性近視を治すために、効果が少ない外眼筋ストレッチ方法にはまってませんか？
で書いたように、
すべての外眼筋のトレーニング⇒ ベイツ・メソッドの派生⇒ 軸性近視に効果がある可能性が高い
ってコトでは無いと思う（＾＾；）
眼軸が縮む方向に進むパターン３
他にも眼軸を縮む方向に作用させられるパターンが３つと、
眼軸が縮んだと同様な効果が得られるパターン１つ、
が考えられますね。
これらについてはまた後で（＾＾；）
〜おわり by yasumin001 (やすみん001) / 天人鳥のいる暮らし(Life with pin-tailed whydahs/vidua macroura)〜
やすみん００１の研究部屋。４０半ば過ぎ(2015年当時)のスモーカーなおっさん。
