シリーズ記事: 日本人に目が悪い人が多い理由と治し方が分かった気がする・・・新説? やすみん001流 新・視力回復法
(何か検索したら新・視力回復法ってたくさんあった(^^;)のでちょっとタイトル変えました)
アプローチは違うけど、自力で二重まぶたにしてる方のサイトを発見〜自分は視力回復に必要と判断し二重まぶたに、この方は二重まぶたにしたかったから二重まぶたに〜|視力回復コア・ポータル
(写真は本文と関係ありません(^^;))
(Photo by Paolo Margari)
自力で二重まぶたになる方法
自力で二重まぶたになる方法のまとめVer.1 (1ヶ月で二重まぶたになる魔法のマッサージ方法 )
のサイト紹介文より。
私が整形せずに1ヶ月で自力で二重まぶたになったマッサージ方法を紹介します。 一重瞼に悩んでた私が二重瞼になれたマッサージ方法や二重瞼のクセ付け方法や筋トレ方法、 まぶたのむくみ解消法など大公開! |
アプローチの大きな違い(^^;)
自分の場合・・・
視力回復したい ⇒ 原因は何ぞ? ⇒ 一重まぶたが元凶だよね? ⇒ まず一重まぶたを二重まぶたにしよう!
この方の場合・・・
二重まぶたになりたい! ⇒ なれた! ⇒ 二重になれない方は目が悪くて目を細めるからじゃない? ⇒ メガネ・コンタクトなりでまず目を良くしてからにしよう!
あ〜、でも、
シリーズ記事の自分のメガネ人生で書いてたように、
この方くらいに真剣に悩めてたら、きっと、ここまで視力落ちなかったよな〜
そういう意味では、
若い内から行動にうつす⇒ 二重まぶたになるコトに成功する・・・
ってのを実践出来てるってのはすごく羨ましい(^^;)
まだ、サラッとしか目を通してないけど、
一重まぶただったのに、あんまり視力は悪くなかった人っぽいのかな?
う”・・・いきなり、ワタクシの理論から外れた方出現・・・
ってコトでもあるのか(^^;)
自分の方法より、この方の方法が安全(^^;)
自分の場合の、二重まぶたにした方法は、
まだ公開していないので具体的な比較にはならないんですが、
自分で言うのも何ですが、総合的に、
自分の方法 < この方の方法
になると思います。
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自分の方法のメリット・デメリット
自分の方法は、
シリーズ記事にちらほら書いてるように、
数日で二重まぶたの初期状態が定着するという、
即効性
がある可能性がありますが、
それなりの「感覚と実践力」が必要です(^^;)
もちろん、
自分がやったやり方は、
もう少し時間的に気長にやるスタンスで実践すれば、
脱落者が少なく、かつ、安全な方法になるとは思います。
しかしながら・・・
シリーズ記事でも書いたように、自分の方法には、
二重のラインを理想的にコントロールするプロセスがありません(^^;)
身体が提示して来る自然に二重になるラインを捉えるだけ(^^;)
視力回復のために、まずは、二重になるコトが重要!
と、思いついた方法をトライし、
左右が違う感じの二重まぶたになったコトについては、
その内、自然に脳みそが自分に似合う二重まぶたに調整して、
左右差が無くなって来るだろう?
とかいう、楽観主義でやってました。
小道具も指も何も使ってません(^^;)
だからラインのコントロールをするプロセスが無いんですね〜
初期の一重まぶた⇒二重まぶたのビフォーアフター写真は下記記事でどうぞ。
やすみん001流 新・視力回復法での簡単に二重まぶたになる方法での経過とメリット
まだ、最終形態じゃないコトに注意して下さい。
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二重の形の左右差が無くならない理由(^^;)
楽観主義な予想通り、
左右の二重まぶたは、日々こなれていって、
左右のバランスが徐々にですけど(^^;)取れ始めてます。
とは言え、
ある程度目が開くようになってからは、
完全に視力回復トレーニングにシフトして、
特に二重まぶたのケアのトレーニングはやってないので、
左右の二重まぶたのバランスが取れる進行が遅い・・・
というのはあります(^^;)
身体が提示して来る二重ラインに乗っかった・・・
ある意味、運に任せた(^^;)左目と右目の二重まぶたの形状ですが、
結構、見た目の特徴が違う二重になったもんだから、
どっちに寄せた方が自分に似合うんだろう???
・・・と自分自身に迷いが出て、まだ決めたくないかなぁ・・・
という気持ちになってます(^^;)
脳みそが勝手に似合うほうに収束させるだろう?
って言ってたクセに欲が出て迷ってるワケですね〜
わざと二重まぶたのケア・トレーニングをやらずに、
左右のバランスが取れる速度を落としている・・・
ってのが正直なところです・・・(^^;)
この辺りは、この方の方法で計画的にやれば、
自分のように悩み迷うコトは少ないのかな?とも思います。
またもや直感ですけど・・・
一旦、二重まぶたが定常状態になりさえすれば、
後になってからでも、
結構な形の調整って出来るんじゃないかな?
とも感じています。
一重まぶた ⇒ 二重まぶた
になる壁を一旦乗り越えてるというコトは、
最低限必要な筋力と神経系の目覚めは出来てる・・・
というコトですから、あとは微妙なバランスだけですからね。
まぶたの構造をじっと眺めていると・・・
そして、自分の感覚を感じていると・・・
そう思えます。
〜おわり by yasumin001 (やすみん001) / 天人鳥のいる暮らし(Life with pin-tailed whydahs/vidua macroura)〜