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秘境トレッキング「面白山紅葉川渓谷」の素晴らしさと恐怖(2013/11/3)〜その8〜紅葉川渓谷下流コース 白雲窟過ぎた橋から謎の落書きまで


続きです。

 





橋を振り返ります。

更なる後続者はまだ居ないようです。

先に進みましょう。





階段を下ります・・・が、歩きにくいのでゆっくりと。





上を見上げます。





何故にそんなにチンタラと?





それは・・・こんな構造の階段?だから (^^;)





歩きにくい!!!

「布引の滝」の次位にどう歩くか躊躇した場所かも?





よく見ると、結構ボロボロですね・・・





確かここだったと思うけど・・・





岩が胸の辺りでせり出して微妙なオーバーハング状態。

カメラを胸に吊るしたままで頑張ったけど、ちょっと怖かった。





振り返るとこんな感じ。





部材らしきものが落っこちてました。





一旦道は太くなっているけど、あの先はどうなんだろう?





あそこまで削って道造ったんだよ、

というのが良く分ります。





この大岩というか岩壁、何か名前無いのかな?





珍しく家内が先行してます。





何か面白い形してそうですね。

現地ではそこまで気が回らなかったけど。





また、ボケてる〜





ここからは、再度ぼくが先行。





先の方に何か見えますが・・・何だろう?









落ち葉密度がちょっと濃い場所ですね。





落ち葉で道がブラインド。

道が無い部分がいかにも道ありますに見えるので注意です。





見えてたのは手摺りでした。





滑る橋を通りますが、手摺りがあるのでちょっと安心。





振り返ると、良い眺め〜





橋から下を。









逆光と反射順光の入り混じり効果?

何とも言えない良い感じの写真になります。





しばし、鑑賞。





またちょっと違った感じに。













先程通ってきた道。





ずっと続く道の削り出し・・・どれ位の期間かかったんでしょうね?





ここも独特な色合いです。









川原道になりました。





結構大きな石がゴロゴロで案外歩きにくい。





一瞬道どこ?って思います。





振り返って見る。





また、素敵な道(^^;) と素敵な景観が続きます。





気を散らしながら歩いているとガンとぶつかってしまいそうな枝などには、

このように、注意喚起のテープが吊るされています。













これまた変わった道です。

石が詰め込まれた鉄製のメッシュネットで道が出来ています。

何でここだけこうなっているんでしょうね?





振り返り。





滝が見えて来ました。





ぼよんぼよんした踏み心地です。





道のうねりで滝が見えなくなりました。





が、すぐに見えるようになりました (^^;)





安心の広い道。





罠? ゆな?

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